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30代・40代が心得るべき「リバウンドしない痩せ方」

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現代は若者はもちろんのこと、30代・40代、もっと言うならシニアの方も積極的にダイエットする時代になった。

肥満体型を克服するためにダイエットは欠かせないが、仮に減量に成功したとしてもリバウンドをしてしまえば成功した意味がない。

事実、ダイエットに成功した男女は数知れないが、その後にリバウンドしてしまう人々が続出している。それも減量前よりも肥えた状態になってしまうというから悲惨だ。

それにもっとも注意すべきはリバウンドを何回も繰り返すと体に大きな負担がかかり、ありとあらゆる悪影響を及ぼす危険性がある。だからこそ、30代・40代の男女は正しい痩せ方を実践すべきなのである。

仮にこの記事を読まれている目の前の30代から40代のあなたが、「ダイエットをしてはリバウンドの繰り返し…」と悩んでいるなら、ぜひとも本記事で「リバウンドしない痩せ方」をマスターしてほしい。

それでは30代・40代に送る「リバウンドしない痩せ方」についてくわしく解説していこう。

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あまり知られていない「リバウンドの危険性」

「太ったらまた痩せればいい」

 

おそらくこのように考えている30代~40代の方は少なくないだろう。

これまでに何度も減量して何度も元通りといった男女は数え切れないほど存在すると思うが、注意すべきは「リバウンドの回数が増えるほど、減量しにくい体になる」ということ。

公表されている信ぴょう性のあるデータによれば、<リバウンドをした回数が多い人ほど次のダイエットが成功しにくくなる>という結果が明らかになっている。

 

なぜダイエットしにくい体になるのかというと、リバウンドの繰り返しで筋肉量が減ってしまうことで体脂肪の割合が増えてしまうためだ。

 

特に30代・40代は基礎代謝が落ちたことを実感する年代でもあるので、運動などを継続していないかぎりは肥満になりやすいといえる。

おそらく多くの30代・40代の男女が肥満を解消すべくダイエットを実践したことと思うが、強引かつ短期間でのプログラムを選択したことによってリバウンドに至り、さらに体脂肪が増える傾向にあるだろう。

 

これはけっして30代・40代のみに言えることではないが、人間はリバウンドを繰り返すたびに体脂肪の割合が大きくなっていくことを胸に刻んでおくべきである。

 

言うまでもないが、体脂肪の多い体になってしまうと減量は困難になるばかり。

また、内臓脂肪が蓄積されるほど、血管が圧迫されて動脈硬化が引き起こされる危険性も高まってしまう。

 

実際にリバウンドを繰り返したことで、動脈硬化を患う30代・40代の男女は少なくない。

 

満足できるスタイルを維持することはとても重要なことだが、健康的な体を維持しないことにはそもそもとしてダイエットを実践することができず、リバウンドしやすい体質になってしまう。

では、リバウンドを防ぐにはどのような対策を立てればいいのだろうか。

 

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30代~40代は「リバウンドしない痩せ方」を実践すべき

現時点ではさまざまなダイエット方がTVまたは雑誌で紹介されている。

特に短期間で痩せられるダイエットは若い年代をはじめ、30代~40代の男女からも注目の的となっているが、これらのプログラムは大抵「食事制限」から構成されているため、減量に成功できたとしても後にリバウンドする可能性がきわめて高い。

そもそも食事を軸としたプログラムほど「リバウンドしない痩せ方」の真逆を行くダイエットと考えるべきだ。

 

リバウンドしない痩せ方を実践するための基本は、食事を軸としたプログラムを選択するのではなく、運動や筋トレを軸としたプログラムを選択することである。そして、ダイエット中の食事はもちろんだが、成功後の食生活の質を向上させれることで太りにくい体質にシフトできる。

 

たとえば短期間で痩せられる方法として「糖質制限」や「酵素断食」「プチ断食」などが挙げられるが、減量に成功した後でたくさん食べてしまうとリバウンド待ったなしなのだ。

食事制限からなるプログラムは「食欲を抑え込む」といったストレスが生じるため、目標の体重になった途端にドカ食いする30代・40代は少なくない。

つまり、食事制限は摂取カロリーを減らすので痩せやすいが、抑制していた食欲の反動が大きくなるのでリバウンドする確率がアップするという見方もできる。

 

だからこそ、30代・40代が実践すべき「リバウンドしない痩せ方」は、適度な運動を習慣として日々の食生活を徹底することなのだ。

 

適度な運動と正しい食生活を徹底するためのコツ

前述したように「リバウンドしない痩せ方」の基本は、「適度な運動」と「正しい食生活」から構成される。

一方ばかりにこだわったり、一方のみを実践しても大した成果は見込めないはずだ。

では、30代・40代が「リバウンドしない痩せ方」を実践するためには、それぞれをいかに行えばいいのだろうか。

 

30代~40代に向けた「適度な運動」におけるコツ

適度な運動はウォーキングはもちろんのこと、ジョギングなど簡単にできるメニューのことを指す。

 

つまり、サッカーやマラソンなどハードな運動ではない。むしろ、ハードな運動は健康に逆効果になり、実践すると食欲が旺盛になるために乱れた食生活になりやすい。

 

ジョギングなどが苦手という方は「筋トレ」に置き換えても構わない。

いずれにしても1日おき、慣れてきたら毎日といったように適度な運動を継続することが重要になる。継続することで基礎代謝が上がり、血行も改善されるので結果として「リバウンドしない痩せ方」が実践されるというわけだ。

なお、最初は無理なくできる範囲・量からスタートし、慣れてきたら増やすというイメージで問題ない。

 

継続するコツとしては、「限界を感じる2・3歩手前で運動を終える意識」である。

 

常に限界に近い量の運動をすると精神的に辛くなり、継続することが困難になるので、限界を感じない程度の量で続けていくことが大切だ。

 

30代~40代に向けた「正しい食生活」のコツ

正しい食生活を継続するためのコツは以下のとおりだ。

肉中心の食事をやめる
野菜を多く摂取する
腸内環境をよくするために「乳酸菌」「食物繊維」を多く摂取する
自炊にこだわる
太りやすい食べ物は極力避ける

 

リバウンドしない痩せ方を実践している最中に、脂っこい食べ物屋太りやすい糖質の多い食べ物を食べていたら、いつまで経っても成果はあげられない。

だからこそ栄養が豊富でカロリーが低い野菜中心の食事にシフトし、体の健康を司る腸が正常になるものを積極的にとることが大切だ。

 

最新の研究では腸が汚れると脳にも悪影響がおよび、うつ病などの精神病になりやすいことがわかっている。また、腸の汚れは万病の原因になるだけでなく、太りやすい体質をまねくトリガーにもなるので十分に注意しなければならない。

 

なお、腸を汚す原因は腐敗をまねく肉食、そして食品添加物や砂糖(白砂糖)だ。

できるだけこれらを避ける食生活を心がけ、オーガニックな素材を使った自炊を徹底することが「リバウンドしない痩せ方」を実践するコツとなる。

 

■腸内環境を改善して「痩せ菌」を増やす!

生命の乳酸菌

 

無理な食事制限はやめてリバウンドしない痩せ方にこだわろう

30代・40代がリバウンドしない痩せ方を成功させる心得は、「無理な食事制限をしない」ことである。

上記の「30代~40代に向けた正しい食生活のコツ」でも解説したように、野菜中心の健康的な食事なら特にカロリーにこだわらなくとも満足するまで食べることができる。

あくまでNGとなるのが「暴飲暴食」や「偏食」なのだ。

それに無理な食事制限をした人高い確率でリバウンドするので、ダイエット中でもしっかり1日3食とる生活を徹底すれば、食におけるストレスは溜まらないし、脂肪燃焼の働きを弱めることもない。

 

つまり、リバウンドしない痩せ方を正しく実践すれば、食事制限する必要はまったくないのだ。むしろ、腸内環境が改善されれば痩せやすい体質になるので、よりリバウンドしない痩せ方の効率がアップしていく。

 

無論、食事制限プログラムのすべてを否定するわけではない。
あくまでリバウンドする確率が高いということを説いているだけだ。

そもそも食事制限で減量に成功したとしても、普通の食生活に戻れば再び前の体型に戻ってしまう可能性は高い。

だからこそ、リバウンドしない痩せ方(適度な運動も含めた)を実践することが重要なのである。

 

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