健康

頭が重い・めまいがヒドイ人は“低血圧症”の疑いアリ!

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「最近なんだか頭が重い」
「通勤中にめまいがひどくて辛い」
「頭がふわふわして吐き気も伴う」

日常生活のなかで頭が重い、もしくはめまいが酷いと感じている人は意外にも少なくない。

このような異常が生じるのは何らかの病気のサインと言っても過言ではなく、必ず原因があるといっていいのだ。

単なる疲労が原因であれば数日で回復する可能性もあるが、病気が原因の場合は確かな治療が必要になる。

実は頭が重い、めまい(あるいは“ふわふわ”する感覚)が酷い方は、「低血圧症」にかかっている恐れがあるので十分に注意しなければならない。

なぜなら「自分は大丈夫」と思い込み、いつの間にか低血圧になっている人は数え切れないためだ。

そこで本記事では頭が重い・めまいが酷い方を対象に、その主な原因として考えられる「低血圧症」について詳しく解説していく。

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頭が重い感覚・めまいに悩まされる原因

「頭が重い」
「めまい」
「頭がふわふわする」
「吐き気」

といった症状に悩まされている場合、「低血圧症」を患っている可能性が高い。

つまり、それらの症状に悩まされている原因は「低血圧症」なのだ。

低血圧でよくみられる症状としては主に、体に現れる「身体症状」と精神面で現れる「精神症状」の2つにわけられる。

 

それぞれの典型的な症状については以下のとおり。

「身体症状」

・めまい
・立ちくらみ
・頭痛
・頭が重い
・全身のだるさ
・頭がふわふわする
・吐き気

最悪の場合、倒れて失神する人もいる。

「精神症状」

・朝スッキリしない
・なかなか起きられない
・不安を感じる日々が続く
・不眠が続く
・食欲不振

このように低血圧症の典型的な症状には「頭が重い」「めまい」「頭がふわふわする」「吐き気」がある。

上記の典型的な症状をほかにも併発しているなら、高い確率で低血圧症を患っている可能性があると見ていいかもしれない。

 

日常生活のなかで「頭が重い」といった症状に悩まされる方は非常に多いが、それを「低血圧症」と疑わず放置して過ごすケースが後を絶たない。言うまでもなく何の治療もしないまま過ごせば、症状および状態が悪化していくばかりだ。

 

誰しも朝はまだ脳が完全に稼働していないため、通勤中(電車やバスなど)に頭がふわふわしたり、めまいを感じるケースは珍しくない。しかし、めまいや頭が重い症状が悪化したり続くようなら、時として倒れてしまうこともあるので十分に注意すべきである。

 

誰もが簡単にできる「低血圧症か判断する方法」

いずれにしても「頭が重い」「めまい」「頭がふわふわする」「吐き気」などの症状に悩まされ続けているなら、低血圧症が原因の可能性があるので早期治療が必要になる。

しかし、特に病気に対して知識のない素人が低血圧症であるか判断することはきわめて難しい。典型的な症状に悩まされていたとしても、確実に「低血圧症」であるとは限らいないし、別の病気を患っている可能性すらある。

では、低血圧症を判断するにはどうすべきか。

実は誰でもできる簡単な方法がある。

 

それは病院に足を運び、血圧測定器で自身の血圧を計ることだ(測定器をお持ちの方は自宅で)。計ったときに上の血圧が100m/hg以下であれば「低血圧」と判断して問題ないだろう。

 

この時点で低血圧症の恐れがあるなら、そのまま医師に診てもらえばいい。要するにセルフケアによる判断(身勝手な判断)でリスクを上昇させるよりもいかに安全であるかがよくお分かり頂けるはずだ。

そもそも「頭が重い」「めまい」「頭がふわふわする」「吐き気」という症状は、血流に不具合があるからこそ生じる症状といっても過言ではない。

 

低血圧症は血液が血管の壁を押す力が弱くなるため、結果として血流が悪化してしまう。よって、血液が体内をスムーズにまわることができず、頭が重い・めまいといった典型的な症状が生じるのだ。

 

このように低血圧症の放置は非常に危険である。

上記で解説した症状に該当する方は、すぐにでも病院で自身の血圧を測定し、正しい治療を受けなければならない。

 

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低血圧症を引き起こす原因は「生活習慣」?

頭が重い、めまい、ふわふわした症状を伴う「低血圧症」だが、なぜこの病気にかかってしまうのだろうか。

現代人は低血圧症を患いやすいとも言われているが、その原因は「乱れた生活習慣」といっても過言ではないようだ。

例えば、暴飲暴食や偏食を繰り返して肥満になり、それを克服しようと無理なダイエットをする。これによって身体の機能が全面的に低下し、ストレスや冷え性、血行不良などとさまざま原因となってしまう。

要するに身体にとってふさわしくない生活習慣をすることが、低血圧症にかかる原因と言えるのではないだろうか。

 

しかし、低血圧症の原因が「生活習慣」であるとは断言できない。なぜなら未だ低血圧の原因は不明とされているためだ。

 

これといった確かな原因は明らかになっていないものの、乱れた生活習慣がトリガーになっている確率は高いと言っていい。

 

不眠が続いたり、レトルト食品やコンビニ弁当といった栄養が偏った食事を続けれると、当然ながら身体は悲鳴を上げる。低血圧症を研究しているチームなどによれば、このような生活習慣が病気に大きく関係しているのではないかと注目しているようだ。

 

よって、頭が重い・めまい・ふわふわするといった症状を予防するなら、健康的な日々を送ることがベストといえよう。

 

「血圧調整中枢」の乱れにも注意すべき

頭が重い・めまい・ふわふわする症状の改善には、生活習慣の見直しが有効といえるが、低血圧症にかかる原因はほかにもある。

そのひとつが血圧を調節する部分である「血圧調整中枢」の乱れだ。

血圧調整中枢はその名のとおり、血圧をコントロールする司令塔のような役割を担っているため、乱れてしまうと正常な血の巡りが実現しなくなる。

ある見解によると、低血圧症にかかる原因は「血圧調整中枢がまともに機能しておらず、指令が遅れていること」としている。

 

なお、血圧調整中枢を改善するためには、やはり生活習慣の見直しが必要不可欠。

 

脳に必要な血液が行き渡るように生活習慣の乱れを改善し、各機能が正常に働く身体に戻すことが重要になる。

 

規則正しい生活習慣を送るためのコツ

頭が重い・めまい・ふわふわする症状に悩まされないためにも、“規則正しい生活習慣”を徹底することは非常に重要なことだ。

 

事実、長年頭が重い・めまいのダブルパンチに悩まされていた方が、生活習慣の改善だけで症状を克服することに成功しており、このような事例は少なくない。

 

では、規則正しい生活習慣を送るためには何に注意すればいいのか。

特に意識して改善してもらいたいのが「食事」「睡眠」の2点。

 

食事においては体を冷やすような食べ物や飲み物・甘いもの・アルコールを極力避けるようにする。そして、血流を正常に保つ亜鉛・鉄分・ビタミンB1・B2など、栄養バランスのいい食事を心がけることが大切だ。

 

特に亜鉛や鉄分といったミネラル成分は低血圧解消に必要不可欠な成分。

積極的にミネラルを摂取することで冷え性や低体温が解消され、めまいだけでなく生理不順も良くなる可能性が高い。

なお、現代は女性の間で「食事制限ダイエット」が流行しているが、食べないダイエットは絶対にしてはいけない。食事は唯一、外から栄養を吸収できることなのできちんと食べないことには改善することは不可能である。

 

そして、「睡眠」の質を向上させることも症状の改善に必要。

なぜなら人間の身体は一定時間の睡眠をとることで心身ともにリラックスでき、成長および回復が促進するためだ。

良質な睡眠をとれないと回復できないため、いつまで経っても症状が改善しない可能性が高くなる。

だからこそ、快眠をテーマに生活することをおすすめしたい。

 

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