適応障害を招くキケンな「完全同居ストレス」を対策する方法

結婚して相手の両親と一緒に住む人は少なくない。

結婚したら家族の一員になるものの、厳密に言えば姑は赤の他人。また、自分の両親と同居するにしても、上手に付き合わないと大きなストレスを背負うことになってしまう。

この完全同居ストレスはうつや不妊症の原因にもなるので注意しておかなければならない。

そこで今回は完全同居ストレスが招いてしまう不安要素や、二世帯家族における上手な付き合い方、そして完全同居ストレスの発散法について詳しく解説する。

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ストレスが招く「うつ」「不妊症」「適応障害」

完全同居ストレスを抱えてしまう主な原因、それは“姑”の存在だ。

事実、姑とのトラブルが同居ストレスを増幅させる原因の第一位であり、義理両親と完全同居ストレスの関係性は非常に深い。

例えば、きちんと掃除したのに「ホコリがかぶっている」、毎日育児をしながら料理をしているのに「まずい」「味付けに文句を言ってくる」、育児に対して口出しをしてくるなど、完全同居ストレスを感じるケースはさまざまだ。

最初は我慢できていてもやがて我慢や悩みが積み重なり、“うつ”になってしまう人も少なくない。

“うつ”になると育児や家事もできなくなり、姑と顔をあわせただけで過呼吸、そして適応障害になってしまうことも。また、完全同居ストレスが招くのはうつだけではない。そう、適応障害をはじめ、“不妊症”になるケースもあるのだ。

完全同居ストレスが原因で適応障害や不妊症になると言い切れないが、ストレスは身体的な悪影響を及ぼすことがわかっているため、適応障害をはじめ、不妊症にわずかながらの影響を与えることは確かだろう。

毎日、完全同居ストレスを感じると自律神経が乱れ、同時に女性ホルモンバランスにも乱れが生じてしまう。よって子作りを考えているカップルにとって義理両親や実両親との暮らしは、重要なテーマとなってくるのだ。

このように完全同居ストレスは、うつや適応障害、不妊症を招く原因になる。

義理両親と上手に付き合うためのコツ

姑や祖母など義両親と上手に付き合っていくためにはどうすればいいのか。

実際に義理両親と完全同居ストレスにおけるデータと実体験から紐解くと、有効な方法としては「聞き流すこと」という意見が多かった。

つまり、パートナーに相談してもあてにはならないことが多いため、あくまで自己解決することが完全同居ストレスを改善しつつ、義理両親と上手に付き合う方法といえよう。

どんなことを言われてもそのときは軽く頷いて従ったそぶりを見せ、後はまったく気にしないか、無視しておくという意見もあるので、その場に応じた対応をとることが大切になる。

専業主婦は自然と義理両親と顔を合わせることが多くなるため、同居ストレスを感じてしまいがち。しかし、いちいち相手にせず、割り切って接することで気が楽になる。

気持ちが楽になればうつなどの精神疾患にかかる心配もない。

あくまで自然体で接していくことが、完全同居ストレスを減らし上手に付き合うためのコツとなる。

無理なくできる!「完全同居ストレス発散法」

完全同居ストレスは、うつや不妊症、適応障害を招く危険な存在。

だからこそ、上手に完全同居ストレスを発散しなければならない。

常に家の中にいると姑や祖母と顔を合わせることになるので、たまには子供たちを姑や祖母に任せ、友人とランチにいったり、買い物に出かけることをおすすめする。

とはいえ、毎日出かけていては文句を言われる可能性があるので、定期的に気分転換をすることがポイント。

サークルに参加したり、習い事を始めたりと自分の趣味を見つけのも効果的。気分転換を定期的におこなうことで、完全同居ストレスを発散することが可能だ。

うつ病や不妊症、そして適応障害などのリスクを未然に防ぐためにも、完全同居ストレスを感じない生活を送るように心がけてほしい。

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【特集】ストレスから引き起こされる女性の病気

毎日の生活の中でいたずらに蓄積されていくのが“ストレス”だ。

仕事や育児・家事などから少しずつストレスが蓄積されていくわけだが、これが毎日積み重なっていけば当然大きなものとなる。

そして、いつしか心身に悪影響を及ぼす可能性が高くなるのだ。

そこでお次はストレスから引き起こされる女性特有の病気に注目していきたいと思う。

はたして、ストレスが原因で発症する女性の病気はどのようなものがあるのだろうか。

ママさんはご注意!「主婦症候群」の恐ろしさ

結婚や出産を機会に毎日続けていた仕事を辞めたことが原因で、自分に自信がもてなくなってしまうのが“主婦症候群”だ。

これは主婦に多くみられるストレスが起因となる病気のひとつ。

主に自身が好んでいた仕事を辞めたことが原因で、家事や育児に対するストレスが蓄積されることで引き起こされる病気。ほかにも「台所恐怖症」、「包丁恐怖症」といった主婦症候群がある。

家事や世間との付き合いを完璧にこなさなければならないというストレスからくるのが、「台所恐怖症」。

そして、包丁を持つと誰かを刺してしまうのではないかと不安な気持ちになってしまうのが、「包丁恐怖症」。

このような症状は家事や育児、もしくは義理の親との完全同居ストレスからくるため、専業主婦は注意しなければならない。

特に「生きる目標を失っている人」は主婦症候群の傾向がみられる。

家事・育児に縛られてしまうことは当たり前になるが、その中でも空いた時間を見つけてみよう。

その時間を自分が好む趣味などに活用したり、気分転換に友人とランチをしたりなど、自分がリラックスできる時間を作ることが大切だ。

ダイエット・ストレスが招く「過食症・拒食症」

現在、多くの女性がダイエットをしているが、そのダイエットがストレスの原因になっていることは珍しくない。

ダイエットが原因で蓄積されたストレスから引き起こされる病気で有名なものは、「過食症」や「拒食症」だ。

過剰なダイエットをする女性ほど、過食と拒食を繰り返す傾向にあり、「無理な食事制限→反動からの暴食→嘔吐」という悪循環に陥ってしまう。

いずれにしても、過食も拒食もストレスからくるものなのだ。

また、このような過食と拒食からなる乱れた食生活を送ってしまうと、月経不順や痙攣、むくみ、肌荒れなど女性にとっては嬉しくない症状がたくさん出てくる。

これらの症状が併発することによって、心身は徐々に不安定になっていく。

だからこそ、過食症・拒食症にならないためのストレス解消法を実践することが大切だ。

無理に「やせなくちゃ…」と思わずに、自分が無理なくできそうなダイエットからはじめていこう。

無理なダイエットはストレスを過剰に蓄積させるだけでなく、過食症・拒食症の無限ループに陥ってしまうばかり。

自分にとって無理なダイエットは控え、毎日快適に継続できるプログラムを検討することをおすすめしたい。

意外に患っている女性が多い「過換気症候群」

「過換気症候群」は、急に呼吸ができなくなったり、動悸やめまいを引き起こしてしまう病気だ。

強い不安をはじめ、ショックを感じると起こりやすい病気と言われている。

特にこの病気になりやすい女性は、「神経質で細かいことが気になってしまうタイプ」。

例えば、「職場でまわりの視線が気になる」、「自分のことを悪く言われているのではないか不安になる」、「たくさんの人の前で恥をかいた…」など、このような性格の持ち主の人は注意が必要だ。

過換気症候群になるとパニックを引き起こしやすくなるため、冷静さを取り戻すトレーニングを身につけなければならない。

いずれにしても、パニック症状が出たときは「焦らずに落ち着くこと」。

もし、発作が繰り返し起こるのであれば、自分で対処することを考えず、精神科・心療科に相談してみよう。


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