赤ちゃんの食物アレルギー症状とその改善策

赤ちゃんにものを食べさせるとき、“食物アレルギー”には十分に注意しなければならない。

間違って与えてしまえば、命にかかわることも・・・。

赤ちゃんの食物アレルギーは10人に1人と言われており、意外にも大人より赤ちゃんに多いことがわかっているのだ。

だからこそ、あなたの赤ちゃんが食物アレルギーに悩まされていないかチェックすることが大切。

今回は自分で判断するためにも、赤ちゃんの食物アレルギーの症状と解決策について解説する。

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個人差がある食物アレルギーの症状

赤ちゃんに出る食物アレルギーの症状は基本的に大人と変わらない。

ただし、赤ちゃんによって個人差があるため、病院に診せるべきかどうかは親の判断に委ねられる。

基本的によく見られる症状は「じんましん」。なお、皮膚上にみられるブツブツなどの出来物も代表的な症状と言っていい。

ほかには瞼・唇がカサカサになって腫れるなどの「粘膜症状」をはじめ、呼吸が上手くできず、咳が頻繁に起こる「呼吸器症状」がある。

まれにショック症状になり痙攣を引き起こす場合もあるが、これは確率が極めて低いケースなのでさほど気にする必要はない。

よって、もっとも注意すべきはよくみられるじんましんをはじめとする「皮膚症状」だ。

なお、皮膚症状は食べた後すぐに出てくるわけではなく、食べてから2時間ほど経過してから現れる可能性が高い。

しかし、急に出てくることもあるので、ものを食べさせるときは異常がみられないかどうか入念に確認しよう。

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早めの対策を!赤ちゃんの食物アレルギー症状

生後2ヶ月で赤ちゃんの皮膚にブツブツや発疹がある場合、そのほとんどはすぐに治まってくる。しかし、同様の症状が2ヶ月も続くようであれば、食物アレルギーの可能性が高い。

改善するためには、アレルギーを起こす食べ物を食べさせない「食物除去」という改善策がベスト。

食物除去を早めに実践することができれば、症状もまた早めに抑えることができる。

また、上手くいけば食物アレルギーの対象となる食べ物も、大人になって食べられることが可能に。

しかし、この改善策が遅くれるほど効果は薄れる。だからこそ、赤ちゃんの段階で食物アレルギーがないか、よく観察することが大切だ。

小学生や中学生になってから食物除去を実践しても、ほとんど効果がないというデータもある。よって、食物アレルギーのチェックは入念に行わなければならない。

将来、子供が限定された食べ物にならないよう、親としてできることはすべて実践しておこう。

より確実な方法は「専門医師の指導を受けること」

インターネットが普及したことにより、赤ちゃんの食物アレルギーを改善するための「食物除去」を自分で確認する親が増えてきている。

インターネットで改善方法を検索し実践していくという前向きな姿勢はとても良いことだが、専門の知識がなければ間違った方法を実践するリスクがあることを忘れてはならない。

そもそも赤ちゃんは1人1人違う体質であり、違うアレルギーをもっていることを理解しよう。また、症状の差もあるので注意してもらいたい。

あまりにも食物アレルギーがひどい場合、ショック症状を起こすこともある。

慌ててしまう気持ちもわかるが、まずは冷静に対処し、かかりつけの医師か、食物アレルギー専医に相談しよう。

よって、自分の勝手な判断で食物除去をしてはいけない。インターネットに掲載されている情報はあくまで参考程度に捉えることが大切といえよう。

しっかり医師の説明を聞き、自分の赤ちゃんにあった食物除去をおこなった方がより確実な方法を実践できる。

確実な方法をもって対処していけば、赤ちゃんの食物アレルギーを早く治すことができるはずだ。

 


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