資格のない男性と主婦が保育士になるにはどうするべきか?

子供が大好きな人にとっては憧れの職業の「保育士」。

しかし、資格のない男性や主婦が保育士なるにはどうしたらいいのか悩んでいる人は少なくない。

事実、「資格がない=保育士になれない」と決めつけてしまい、諦めてしまうケースは珍しくないのだ。

確かに資格のない男性をはじめ、家事や育児が大変な主婦が保育士になるには厳しいと思われるかもしれない。

そこで今回は資格のない男性と主婦が保育士になるにはどうすべきかを解説する。

まずは主婦が保育士になるのはどうすべきか紹介しよう。

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保育士の資格を取得する方法は2つある

主婦が保育士になるには、まず「保育士」の資格を取得しなければならない。

すでに保育士の資格を取得している主婦ならこの手順を省いて構わないが、取得していない主婦はそこからがスタート。

という事で、資格のない主婦が保育士になるには、以下の2つの方法がある。

まず1つ目は、「養成学校」に通うこと。

厚生労働省が指定している養成学校に通い、児童福祉について知識を身につけなければならない。養成学校は大学・短大・専門学校などがあるが、主婦は家庭のこともしなければならないため、難しいかもしれない。

通学講座では約1年間通学し、保育について学んでいくことになるだろう。

そして2つ目は、「通信講座」を利用すること。

主婦はこの取得方法がオススメ。保育士資格を取得するためのテキストや参考書を購入することができる。通信講座は自宅で空いた時間を利用して勉強することができるのがメリットのひとつ。家事や育児で忙しい方でも両立しながら保育士試験の勉強ができるだろう。

主婦が保育士になるには受験資格が必要

主婦が保育士になるには試験に合格しなければならない。

なお、保育士資格には「受験資格」が設けられているので、これについて把握しておく必要がある。

以下が「受験資格」となる。

  • 大学、短大、高等専門学校を卒業している者
  • 高校、中等教育学校を卒業し、児童福祉施設で2年以上2880時間以上の実務経験がある者
  • 平成3年3月31日までに高等学校を卒業した者
  • 児童福祉施設で5年以上7200時間の実務経験がある者

ちなみに上記すべてに該当する必要はなく、これらの4点のうちどれかをクリアしておけばOK。

試験内容は筆記と実技の2項目で、「筆記試験」は保険原理や教育原理及び社会的養護、児童家庭福祉、社会福祉など保育に関係している基本的な内容となる。

一方で実務試験は「保育実習」だ。

このように資格のない主婦が保育士になるには受験資格をクリアし、試験に合格しなければならない。

課題はそれなりにあるが、主婦が保育士になるにはこれらの条件を満たす必要がある。

まずは焦らずに“パート”として保育士を目指そう

主婦が保育士になるには、受験合格と資格取得が必要になることはお伝えしたが、それらをクリアしたらいよいよ就職だ。

しかし、いきなり最初から就職できるとは限らない。

事実、受験に合格したばかりの主婦が保育士になるには、実務経験をクリアしなければならない。

そこでおすすめしたいのが、“パート”から保育士を目指すこと。

保育士のパートは時間給での勤務が一般的であり、1日の実働はおよそ4時間~6時間。

主婦にとってパートは、子供が学校に行っている間に働くことができるので非常に適している。

おまけに時給は1,000円~と高額。
パートとして働けば勤務時間もシフトで自由に決めることができるので、容易に実務経験を積むことが可能だ。

なお、「子供が小さいから雇ってもらえないのでは…」と思われるかもしれないが、自身が経験した子育てが保育士の仕事で役に立つため、子供がいる主婦でも雇ってもらえるケースは多い。

そう、パートという立場であれば自分の子育て経験を活かしながら楽しく働くことができるのだ。

ただし、保育士のパート条件および内容は募集している幼稚園・保育園によって異なる。

だからこそ、応募するまえに募集内容をしっかり確認しておこう。

 

おすすめの保育士求人サイト⇒保育士の求人・転職情報サイト|保育士net

資格のない男性が保育士になるには?

保育士は女性率が高いが、最近では男性の保育士もみられるようになった。

男性は女性よりも体力があるため、仮に保育士となれば何かと頼られる存在になるだろう。

実際、一部地域の保育園や幼稚園では、女性よりも男性の保育士を雇う傾向が強くなってきている。

続いては資格のない男性が保育士になるにはどうすべきか解説しよう。

男性は資格取得ができる専門学校を卒業すべき!

もっともスピーディーに男性が保育士になるには、保育士資格を取得できる専門学校を卒業することだ。

専門学校を卒業すれば保育士の試験を受けなくても資格を取得することができる。つまり、二度手間を省くことができるので、少しでも早く保育士になるには専門学校の卒業をおすすめしたい。

なお、専門学校は厚生労働省が指定している4年制大学、短期大学、専門学校が挙げられる。

きっとあなたが住んでいる地域にも該当する学校があると思うので、保育系の専門学校がないか調べてみると良いだろう。

何度も言うようだが、専門学校をチョイスすることで試験を受けなくても資格取得を目指せる。

学校に通うための費用がかかるのはデメリットと言えるが、最短2年で資格を取得することができる。

そのため、少しでも早く保育士になるにはどうしたらいいかと悩んでいる方、時間・金銭的に余裕がある方は、学校に通って資格を取得する方法を第一候補として検討していただきたい。

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男性が保育士になるには「受験」で合格する方法もある

「学校に通う時間もない…」という男性が保育士になるには、保育士試験を受けて取得する方法もある。

しかしながら、保育士試験に合格するためには毎日の勉強が欠かせない。

テキストを本屋で購入して独学、通信講座を利用、専門学校に通うなど、さまざまな方法がある。だからこそ、それぞれの方法をよく吟味して、「どういった特徴があるのか?」そして、「自分のライフスタイルにあっているか?」をよく比較してほしい。

例えば、できるだけ費用を抑えたいのであれば独学がオススメ。

しかし、独学は自分で良いテキストを選び、しっかり勉強のスケジュールをたてていかなければ根気強く勉強をし続けることはできないだろう。これは「通信講座」にも共通している。

通信講座は保育士試験に合格するためのテキストは揃っているが、「自分で勉強する」という意欲を強く持たないと途中で投げ出してしまう可能性が高い。しかし、通信講座には「これだけ勉強をしておけば良い」という要点が詰まったテキストになっているので、利用する価値は十分にあるのだ。

このように、学校に通えない男性が保育士になるには、「資格取得をする」という意思を強くもち、勉強し続けていくことが大切になるだろう。

資格を取得したら積極的に男性を雇用しているところを選ぶ

資格取得を達成できたとしても、男性が保育士になるにはいくつかの壁が立ちはだかる。

そもそも男性保育士はここ日本で採用され始めてからまだそれほど経過していないため、まだまだ普及率は正直低い。

しかし、育児をする男性“イクメン”も増えてきていることから、男性保育士の採用率は今後増加していくことだろう。

ということで、男性が保育士になるには公立園の採用枠に挑戦してみると良い。

また、男性保育士を積極的に採用しているところや、すでに男性保育士が働いている保育園などがオススメだ。このような保育園や幼稚園は他所に比べ、採用してくれる確率が高い。

さらに採用率を高めるためには、あなたが保育士としてアピールできるストロングポイントを習得することが重要。

例えば、ピアノやままごと、おしめの交換にも慣れておくと良い。

また、保育士の求人・就職には専門のサービスを頼るのがベスト。特に人材コーディネーターが難しい交渉でも対応してくれる、「保育士の求人・転職情報サイト|保育士net」は心強いサービスといえよう。

ガイドがつくことで採用される可能性はアップするので、保育士における就職、あるいは転職活動にはこういったサービスを活用しよう。

 

詳細はこちら⇒保育士の求人・転職情報サイト|保育士net


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