認知症の症状と種類、そして“予防”するための手引き

高齢者に多い“認知症”。

家族と過ごした思い出が失われていき、
最終的には家も自分の名前すら分からなくなってしまう症状。

現在、分かる範囲での認知症患者数は、
およそ250万人以上といわれている。

少子高齢化が進んでいる日本。
これからもっと認知症患者数が増えていくだろう。

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認知症にはさまざまな症状がある

どんどん記憶を失ってしまうことが認知症ではない。

認知症にはさまざまな種類があり、
症状も人によって違う。

認知症の症状として世間で知られているのは「記憶」だが、
ほかにも「失語」、「実行機能障害」、「精神症状」がある。

 

「失語」は普段の生活で使っていた言葉が急に分からなくなってしまうこと。
会話が成り立たなくなってしまうのだ。

上手に言葉にすることができかったり、
しゃべることができなくなってしまうのも認知症の症状。

 

「実行機能障害」は頭の中で考え、
計画を立てたものごとがスムーズにできない、実行に移すことができないこと。

例えば、毎日つくっていた料理の種類が減ってしまうことが挙げられる。

 

「精神症状」は精神が不安定になってしまうこと。

いきなり暴言をはき、暴力をするようになったり、
急に家からいなくなったりと普通ではすることのなかった行動をする。

ニュースでも認知症患者が行方不明になったとあるが、
それは精神症状のひとつと考えられる。

 

認知症でもさまざまな症状・種類があるということを知っておいてもらいたい。

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治すことはできないが、予防はできる

日本の医療技術はとても進んでいるが、
現代の医療をもってしても認知症を治すことはできない。

だからこそ、認知症にならないための予防が重要。

認知症の予防は日常生活の見直しが効果的。
なぜなら、高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病が認知症の原因となっているから。

とくに動脈硬化はさまざまな認知症とのつながりが強い。

動脈硬化は不摂生な生活や食生活の乱れにより引き起こされることが多く、
血管がだんだん硬く、狭くなってくる症状だ。

血液の流れが悪くなると脳に必要な酸素が行き渡らなくなってしまう。

そのため、動脈硬化にならないための食生活や生活習慣が1番の予防になる。

お肉やファストフード中心の食事から、
野菜やお魚中心の和食に。

毎日最低7時間の睡眠をとり、
早寝早起きを心がける。

散歩やジョギング、水中運動と適度な運動も忘れずに。

日々の生活が大きな予防となることを覚えておこう。

1人で抱え込まず、悩みを共有しよう

認知症をあまくみてはいけないということは、
経験者が1番分かっていると思う。

認知症の家族をもった人の声は何より参考になるだろう。

当たり前の生活ができず、
目を離せばすぐどこかに行ってしまい、
人の話もまともに理解することができない認知症。

認知症患者の介護は本当に大変だ。

認知症を理解するためには正しい知識が必要であり、
認知症患者をもっている人たちの情報交換は大切。

1人で悩みを抱え込み、ストレスを感じるよりは、
悩みを共有できる人たちと一緒に戦うべきだと思う。

実際に、経験者がそのように実感しているのだ。

あなたは悩みを共有することができ、
認知症についても詳しく知ることができるサイトがあるのをご存知だろうか。

現在、全国各地にいる経験者たちと情報交換ができるサイトがある。

その代表的なサイトが「きらきらネット」だ。

悩みを抱えている人たちに元気を与えてくれる、
そんなサービスがつまったサイトなので、気になった方はアクセスをおすすめする。

 


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