親はどうすべき?中学・高校生の登校拒否の対応

中学・高校生の子供が不登校になってしまった場合、どうすれば良いのだろうか。

登校拒否の対応をしなければならない親は、困ってしまうもの。下手に対応すると、子供の心を傷つけてしまう。

そこで、親がするべき登校拒否の対応について、中学・高校別々に説明する。

子供における登校拒否の対応で困っている・悩んでいる親は、要チェックだ。

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中学生の登校拒否は、親に助けを求めている「サイン」

文部科学省によると、中学から不登校の数が急に増えるという。小学生では311人に1人の割合で登校拒否が出ていた。

しかし、中学生になると37人に1人と急に確率があがる。これは、中学になると「周りが気になり、強い不安感と学校での孤立感が生まれやすいから」だと多くの専門家が言っていた。

中学になると、登校拒否の対応が必要になる親が増えてくるだろう。

義務教育となる中学は、子供の将来を心配して無理やり学校に行かせる親が多い。

学校に行きたくないと子供が泣いていても、叱ったり、家からたたき出す親もいるのだ。しかし、これらの対応は逆効果になるので要注意。

さらに、子供の心を傷つけてしまう恐れがある。

中学における登校拒否の対応は、思っている以上慎重にならなければならない。まだ、心が不安定な時期だからこそ、慎重な対応が必要になる。

なぜ子供が学校に行きたくないのか、「理由」に目を向けてみよう。子供の「今の気持ち」を知ることが、何よりも大切になる。

家族全員が「子供の気持ち」に目を向け、理解してあげること。そして、一緒に悩み、考えることが、子供の心を開かせるきっかけになる。

中学の登校拒否は、子供が親に助けを求めている「サイン」だと意識してほしい。

登校拒否の対応を間違えれば、取り返しのつかないことになってしまうので注意しよう。

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高校生の登校拒否の対応は「第三者の意見を取り入れる」

高校の子供が登校拒否になった場合、まずは、「第三者の意見を取り入れる」こと。

中学よりも心が成長した高校は、家族だけでは対処しきれないケースがある。もちろん、登校拒否の対応は、家族の理解も大切だ。

家族全員でサポートしつつも、学校の先生やカウンセリングの先生に相談してみよう。

相談するときは、子供を連れていかないこと。無理やり高校の先生との3社面談やカウンセリングに連れていってしまうと、逆効果になる。

第三者の意見を取り入れるのは、あくまで親本人。まずは、高校の先生に相談してみよう。

しかし、真剣に考えてくれない、真正面から子供と向き合ってくれない先生もいる。登校拒否の対応に協力してくれるなら良いが、面倒くさがっている先生はあてにならない。

高校の先生がダメな場合は、不登校支援センター、またはカウンセリング相談室に行ってみよう。

高校になる子供の対応に1人で悩むのではなく、専門家に相談することも大切な登校拒否の対応になる。

親の気持ちや意思を押し付けることはNG

中学・高校と登校拒否の対応には、親の気持ちが先走ってしまうときがある。

つい、子供の将来を考えてしまい、「早く学校に行かせなきゃ」「勉強させなきゃ」という焦る気持ちが大きくなってしまうのだ。

確かに、子供の将来を考えると不安に襲われる。しかし、登校拒否の対応で大切なのは、「親の気持ち」ではなく、「子供の気持ち」。

登校拒否になってしまった理由は、必ずある。子供によって理由は異なるが、「原因」を親が把握し、理解してあげなければならない。

中学・高校の子供は、少なからず「誰かに自分の気持ちを理解してほしい」という願望を持っている。

1番身近にいる親が理解してあげなければ、「誰もわかってくれない」とさらに状態が悪化してしまう。

中学・高校の子供に登校拒否の傾向がある場合、できるだけ早めの対応を心がけること。そして、子供の気持ちを理解してあげることが、登校拒否の対応でなければならない。


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