芸能人にも多い“メニエール病”とは?その原因と症状について

“メニエール病”。一度は耳にしたことがある人も多いはず。

よくTVのバラエティ番組や情報番組でもメニエール病を発症した芸能人を取り上げているのを見かけるが、メニエール病とはどういった病気なのだろうか。

メニエール病の原因や症状、治療についても詳しく説明していきたいと思う。

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いろいろな症状がみられるメニエール病

めまい、耳鳴り、難聴、耳閉感が一緒にあらわれ、その症状が治まったとしても再びあらわれる。

このような症状の特徴があるメニエール病は“内耳の疾患”のひとつ。

内耳に異変が起きることからめまい、難聴のような症状が出てきており、それが何ヶ月間も繰り返される特徴がある。

そのときだけの症状ではないのだ。

最初はただの疲れかな…?と気にしなかったけれど、症状が何ヶ月間も続く…というのであればそれはメニエール病になっている可能性が高い。

また、ほかにも吐き気や嘔吐、動悸、冷や汗、異常な寒気などさまざまな症状も挙げられる。

本当にひどい人は目がグルグル回ったように感じ、普通に立ってはいられなくなるほど。メニエール病の症状はいつやってくるのか分からないので急に倒れることも。

また、最初は軽い症状だとしても、悪化すれば幻聴が聞こえ始めることもある。

普通に生活をすることができなくなってしまい、芸能人で発症した人はほとんどが引退するか、長期の活動停止に追い込まれてしまっているようだ。

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メニエール病の原因とは?

メニエール病の原因は「内リンパ水腫」といわれている。

内耳が内リンパ水腫を引き起こし、感覚細胞である「前庭」と「蝸牛」が刺激を受け、障害症状が発生。めまいや耳鳴りが症状としてあらわれるということだ。

内リンパ水腫は内リンパ液が十分に吸収されずに引き起こされる。

なぜ吸収されなくなってしまうのか、その原因については未だにハッキリしていない。

世界中の研究チームは、アレルギー・血流不全・免疫力の低下が原因なのではないかと発表しているが、とくに大きな原因として挙げているのが「ストレス」だ。

ストレスが内耳のなかでも弱いところに影響を与えてしまい、内リンパ水腫を引き起こしているのではないかと注目されている。

メニエールの治療法と完治について

正直、メニエールは簡単に治すことはできない。

けれども適切な方法で地道に治療をおこなっていけば症状を抑えることはできるので大丈夫。

主な治療法としては、内服薬や点滴、注射をすることになる。また、それでも改善できない場合は、直接内耳に薬を注入する手術を受けることになるだろう。

最近新しく導入されはじめた治療法として、「鼓室換気チューブ留置」がある。

その方法とは、鼓膜にチューブを通るための小さな穴を開け、症状を緩和する内容だ。

専門の施設で治療をおこなっていくことになるが、毎日の生活でも注意してもらいたいことはたくさんある。

例えば、めまいを悪化させてしまうアルコールは極力控えること、規則正しい生活を送ること、ストレスを溜め込まないこと、ホルモンバランスを整えることなどなど…。

日ごろの注意がとても大切なことになってくるので注意していこう。


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