缶詰のみかんには劇薬「塩酸」が使用されていた?!

家族全員で食べることもある「缶詰のみかん」。

色鮮やかで食欲がそそられる。

しかし、缶詰のみかんには劇薬である「塩酸」が使われていたことをご存じだろうか。塩酸は私たちの体に大きな害をもたらす。そのような成分が入っているとわかれば、缶詰のみかんは食べない。

果たして「塩酸」が入っているのは本当の話なのだろうか。これから詳しく説明しよう。

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缶詰には「塩酸」が必要不可欠!?

缶詰のみかんを作るためには「塩酸」が必要不可欠。

実際、製造過程において劇薬「塩酸」は使われていたのだ。

なぜ危険な成分が必要になるのか詳しく理由について説明しよう。

実物を見るとわかるように、缶詰のみかんはとてもキレイな形をしている。シロップ漬けにしてあるため、味も格段においしい。

生のみかんを食べるにはいちいち皮をキレイにむいていかなければならないだろう。皮をむくのに対して嫌気が差した人も多いはず。

缶詰を作る際、人の手で皮をむいていない。人の手でむいていると時間がかかってしまい、形もキレイにならないのだ。

ここで登場するのが「塩酸」。

塩酸はみかんの皮をキレイに向ける力を持っている。そのため、多くの食品会社が皮をむくために使用しているのだ。

塩酸の力によってみかんの皮をむいているからこそキレイな形が維持できる。

しかし、劇薬である成分を使っているのにも関わらず、なぜ私たちに健康被害などの悪影響が起きていないのだろうか。

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加工後はまったく含まれていない塩酸

製造過程で使われているが、実際私たちの目の前にある缶詰みかんの中に塩酸はまったく入っていない。

よって、私たちへ悪影響がないのだ。

塩酸の影響を受けていないのは成分そのものに備わっている「揮発性」のおかげ。揮発性によって使用している食品工場は危険成分をすべて取りのぞける。

揮発性とは「蒸発しやすい性質を持つ液体」のこと。

この揮発性を利用して害となる物質をすべて蒸発させているのだ。

ほどんとの食品工場では缶詰のみかんを作る際、シャワ―状になって塩酸が降り注いでいる。そして、丁寧にみかんの皮をはがしていく。

皮をキレイにはがした後水酸化ナトリウム溶液に浸すことで中和され、徹底的に缶詰のみかんから取りのぞいているのだ。

完全に除去した後シロップで煮詰め缶詰している。

このような流れがあるからこそ、害となる成分が使われていても私たちに悪影響は出ない。製造過程がきちんと管理されている証拠なのだ。

なぜ缶詰の成分表に塩酸が記載されていないのか

缶詰を見ると、食品添加物の蘭には「塩酸」の文字が記載されていない。実際、使われているのになぜ表示されていないのだろうか。

それは「条件つきで表示免除できる」から。

条件をクリアすることで缶詰に表示しなくてもOKとしている。

クリアしなければならない条件とは加工後完全に塩酸が入っていないこと。食品が完成する前にすべて除去することを条件に表示しなくても良いとされているのだ。

そのため、ほとんどの人が使われていることを知らない。

確かに成分表に書かれてあるとほとんどの人が買わないだろう。わざわざ体に害となる成分が入っている食品は誰だって買わないもの。

しかし、条件つきで表示されていない成分があること、製造過程では塩酸が使われていることを知っておけば得した気分になる。

健康志向のある人は缶詰用を食べない方が安心。おやつやデザートの代わりとして食べることが多い食品だからこそ、私たちは製造過程について詳しく知らなければならない。

私たちの健康に関わる「食品」の安全は何よりも大切なこと。家族の健康を守るためにも必要な知識になる。

この機会にさまざまな食品の製造過程や中身をチェックしてみてはいかがだろうか。


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