絶対音感は大人子供問わずトレーニングで習得できるって知ってた?

持っていると誰もが羨む「絶対音感」。

生まれ持った才能だと多くの人が認識している。しかし、実際はトレーニング次第で誰でも身につけられる能力なのだ。

大人子供問わずトレーニングで身につけられる「絶対音感」について詳しく説明する。

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絶対音感は訓練次第で身につけられる?

「絶対音感」を持っている人は、聴きとった音を正確に答えられる。

例えば、何か叩いた音を音階として捉えることができるのだ。

実際に辞書で引いてみると「任意の音の高さを他の音との比較なしに知覚しうる能力」と書かれている。

つまり、耳にするさまざまな音を「ドレミファソラシド」に置き換えられるということだ。

そのような能力を持つためには子供の頃から音楽に触れなければならない。小さい子供の頃から音に触れ、トレーニングすることで身につけられる能力だ。

しかし、実際大人子供に限らず誰もがトレーニングによって絶対音感が持てる。

「もう大人だから…」と諦める必要はない。トレーニングによって身につけられる能力だが、トレーニングをするためには「相対音感」について知る必要がある。

絶対音感とは異なる「相対音感」とはいったいどのような力なのだろうか。

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大人子供誰もが持っている「相対音感」

「相対音感」は大人子供すべての人が持っている能力。

聴き取った音を他の音と比較することでどのような音階になるのか判断する能力のことを指している。つまり、比較対象となる「音」がなければ判別できない。

絶対音感は辞書で書かれているとおり、他の音と比較なしに音が分別できる。しかし、相対音感は比較することで音を分別するのだ。

この違いをぜひ押さえておいてほしい。

大人子供誰もが持っている「相対音感」のトレーニングをすれば絶対音感を身につけられる。

トレーニング方法としてはできるだけ毎日ピアノの音を聴くこと。

なぜ子供のころから音楽と触れ合えば能力が身につくのか考えてほしい。子供は大人よりも吸収力が強く、音を聴きとる力が非常に高い。大人よりも耳が良いのだ。

そのため、ドレミファソラシドの音を正確に素早く聴きとれる。

脳が聞きとった音をしっかり記録しているため他の音を比較しなくてもどのような音なのかわかるのだ。

つまり、ドレミファソラシドの音階を脳に覚えさせれば「絶対音感」に繋がる。

大人になれば子供のようにうまくはいかないもの。けれども、できるだけ毎日トレーニングをし続けていけば徐々に音が聴きとれるようになるだろう。

毎日のトレーニングが大人には大切なポイントになる。

絶対音感は「音階を当てるだけの能力」!?

「絶対音感を持っていた方が音楽をするには有利」と思っている人が多い。

確かに音楽と触れ合っている人ほど音を聴きとる能力に優れており、正確に音が奏でられるだろう。けれども、必ずしも持っていれば有利とは限らない。

実際、絶対音感は「音階を当てるだけの能力」に過ぎないのだ。

もともとから備わっている人たちは音楽の勉強をするに当たり、必ず「絶対音感だけでは音楽を奏でられない」という壁に当たっている。

音楽は音階を当てるだけでは上手に奏でられないことがわかったからだ。

そのため、プロに進んでいる人の多くは音楽の矯正・トレーニングをしている。

プロである音楽家になるのなら絶対音感以外にもさまざまな能力を持っておかなければならない。決して音楽性に優れているとは言えないのだ。

このことをきちんと理解しておかなければ絶対音感の意味をはき違えてしまうので要注意。

実は「音階を当てるだけの能力」であると気づいていない人が多く、気づいていない人のほとんどが無駄に過ごしている。

大人子供に限らずトレーニング次第で身に付けられるが、音楽性としては優れているわけではないことを把握してほしい。


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