糖尿病リスクも…チョコレートの食べ過ぎは太るだけじゃなかった!

ほとんどの人が好んで食べる“チョコレート”。

甘いものが大好きな人はとくに大好物の食べ物ではないだろうか。

ついたくさん食べてしまいがちだが、チョコレートの食べ過ぎはさまざまなデメリットを引き起こす恐れがある。

太る要因になるのはもちろんのこと、生活習慣病のひとつである“糖尿病”を発症する危険性ももっているのだ。

美味しいからといって食べ過ぎないように注意しなければならない。とくに女性は体型を崩し、太る要素である体脂肪を増やしてしまうので要注意。

食生活の欧米化からカロリーが高くなり、甘い食べ物を食べる人が増えてきている。

チョコレートはなぜ糖尿病のリスクが高まるのか、原因について詳しく説明しよう。

また、原因だけでなく、チョコレートの1日の摂取量や糖尿病になった際の対処法などについても紹介していきたい。

最近チョコレートをよく食べているな…、太る原因かも…と感じている人は要チェック。

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太るだけじゃない!デメリットだらけのチョコ暴食

チョコレートを食べ過ぎると「太る」印象が強いが、決してそれだけではない。もちろん、甘い食べ物なので太る要素がたくさん入っているが、ほかにも食べ過ぎによって引き起こされるさまざまなデメリットがある。

では「太る」以外にもどのようなデメリットが挙げられるのだろうか。いくつか紹介しよう。

1つ目のデメリットは「糖尿病のリスクが高まること」。

「糖尿病」という言葉を一度は耳にしたことがあるだろう。生活習慣病のひとつであり、発症する人が年々増えてきている。厚生労働省も注意を呼びかけるほどだ。

糖尿病とは、簡単に説明すると“血糖値が高くなる病気”。

私たち人間が食べ物や飲み物を摂取するとブドウ糖が体内でつくられる。ブドウ糖は人間エネルギーになり、必要不可欠な成分だ。また、ブドウ糖は血液の中に存在しており、血液によってさまざまな臓器に送られる仕組みだ。

しかし、血糖値があがるとスムーズにブドウ糖が運ばれなくなり、血液中に存在するブドウ糖の量が急激に増えてしまう。

血糖値はブドウ糖が血液中にどれくらい入っているのかを示す数値なのだ。

なぜブドウ糖が血液中の中に漂い、各細胞や臓器に届かなくなってしまうのかというと、それはまた別に“インスリン”と呼ばれるホルモンの活動が挙げられる。

インスリンはブドウ糖をコントロールするために必要な成分。インスリンが不足したり、うまく作用しなくなるとブドウ糖のコントロールができなくなるだろう。

血糖値が高くなると太る要因にもなるので注意しなければならない。

また、チョコレートの食べ過ぎによって糖尿病リスクが高まるが、糖尿病にも種類がある。

インスリンの量が不足する「1型糖尿病」、インスリンの作用が働かない「2型糖尿病」、妊娠中に発生した「妊娠糖尿病」の3つ。

遺伝子の影響やほかの病気によって引き起こされる糖尿病もある。

チョコレートの食べ過ぎは「2型糖尿病」の可能性が高い。

種類はさまざまだが、血液中の血糖値があがる原因は「生活習慣」「食生活」の乱れがほとんど。乱れることで体型が崩れ、太るので注意しよう。

2つ目のデメリットは「疲れやすくなること」。

チョコレートを食べ過ぎると体が不健康になり、疲れやすい、また太る体質になってしまう。排出すべき老廃物や毒素が外に出なくなってしまうのだ。

疲れやすい体質は免疫力も低下する。

免疫力が低下すればさまざまなウイルスや菌を簡単に体の中に招いてしまい、大きな病気を発症する可能性も出てくるだろう。

老廃物や毒素を排出しなければ蓄積され、太る原因にもなる。

このように、チョコレートの食べ過ぎは太るだけでなく、「糖尿病」や「疲れやすい体質」になるデメリットが挙げられる。

とくに「糖尿病」には注意しなければならない。

では、1日に食べてよいチョコレートの量はどのくらいなのだろうか。次の項目では、チョコレートの1日の摂取量、食べ過ぎずにコントロールする方法について説明する。

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チョコレートの食べ過ぎを防止する方法

チョコレート依存症になっている人は、1日に4枚もの板チョコを食べるという。甘いものばかり食べている人はほとんどが太る。ぽっちゃり型が多いだろう。

それでも食べ過ぎに気づかず、食べ続けているから怖い。

しかし、食べ過ぎと認められるのは1日にどのくらいのチョコレートを食べた時なのだろうか。

 

チョコレートの量をコントロールするには“カカオポリフェノール”に注目しなければならない。

カカオポリフェノールとはチョコレートの原料で、食べ過ぎないようにコントロールする大切なポイントになる。

1日の理想的なカカオポリフェノールの摂取量はおよそ「50g」。

よって、チョコレートを食べる際はその商品にどのくらいのカカオポリフェノールが含まれているのか必ずチェックしよう。チェックすることで太る体質も改善できる。

商品によって異なるが、ほとんどの板チョコには1枚およそ60gのカカオポリフェノールが含まれている。

毎日板チョコを1枚食べている人はカカオポリフェノールの1日の摂取量を超えている計算に。つまり、食べ過ぎは糖尿病のリスクを高め、太る要素がたくさん出て体型が崩れて当たり前なのだ。

よって1日の理想摂取量はカカオポリフェノール50gを目安にコントロールしていこう。

1日にチョコレートのほんの一欠けらだけ食べ、食べ過ぎないように上手にコントロールしていけば、太ることもなく、嬉しい効果がたくさん生まれる。

  • 動脈硬化や心筋梗塞の予防
  • アンチエイジング効果
  • ガン予防
  • ダイエット効果
  • 悪玉コレステロールの抑制
  • アレルギー予防
  • 風邪予防
  • 便秘や口臭予防

など、さまざまなメリットが生まれるのでチョコレートの量だけ守ればよい効果が期待できるだろう。太る体質になっている人ほど、摂取量に気をつけてほしい。

チョコレートを食べ過ぎ、過剰な摂取をしないように気をつけよう。

食生活・生活習慣がカギ?糖尿病予防に欠かせないポイント

チョコレートの食べ過ぎは太るきっかけをつくり、糖尿病リスクも高まる危険性がある。

1日の摂取量について話したが、摂取量だけでなく、生活習慣や食生活にも注意を向けていかなければならない。

睡眠不足状態が続いたり、昼夜逆転生活やサイクルの乱れ、食生活の乱れ、運動不足は糖尿病のリスクをさらにあげてしまう。

また、もとに戻るのが大変なほど太る危険性もある。

なぜ生活習慣や食生活がチョコレートの食べ過ぎによる糖尿病の発症につながるのかというと、インスリンの量や作用が大きく関係しているため。

最初に話した通り、糖尿病はインスリンと呼ばれるホルモンが上手に分泌されない、または正常に作用していないことが原因のひとつ。

インスリンの量が十分で正常に作用していれば糖尿病を発症することもないだろう。

 

インスリンの不足や作用障害は生活習慣にかかっている。

きちんと規則正しい生活習慣を毎日送ることで基礎代謝もあがり、血液中に含まれているブドウ糖が正しく臓器や細胞に送られる。

しかし、アルコールの飲み過ぎやチョコレートの食べ過ぎ、高カロリーの食事、運動不足、睡眠不足が続けば続くほど基礎代謝が低下する。

ブドウ糖もスムーズに運べなくなり、血液中のブドウ糖が高くなってしまうのだ。

基礎代謝が低下すると体脂肪を燃焼する働きも弱まり、太る体質が改善できない。さらに太る可能性も高くなるだろう。

チョコレートを食べずとも生活習慣や食生活が乱れてしまえば、糖尿病リスクも高まることを忘れてはいけない。チョコレートの食べ過ぎはもちろんのこと、私たちが当たり前に過ごしている日常生活も気をつけよう。

 

このように、チョコレートの食べ過ぎは太るだけでなく、糖尿病リスクを高め、疲れやすい不健康な、太る体質になってしまう。よって、できるだけ食べ過ぎないようにコントロールしていかなければならない。

  • 1日の摂取量はカカオポリフェノール50gを目安にする
  • 板チョコ1枚は食べ過ぎに入る
  • 上手にコントロールすればメリットがたくさん生まれる
  • 食生活、生活習慣を規則正しくする

以上のポイントに注意して糖尿病を防ぎ、太る要素を取り除いていこう。

どれだけチョコレートが大好きでも1日の摂取量に気をつけ、食べ過ぎないこと。そして、自分が過ごしている1日を見直し、規則正しい生活習慣かどうか考えてほしい。

規則正しい生活を送り、1日のチョコレート摂取量を守り食べ過ぎを抑制すれば糖尿病リスクは低くなるのだ。


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