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目が痛い・しみる…涙が出る原因と対処法

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「前はそんなことなかったのに日々目が痛い」
「目がしみるし、涙が出るようになった」

ネット上のQ&Aサイトを眺めていると、このような目が痛い・しみるといった症状に悩まされている人が多い。

単純に考えて1日ほど目が痛いだとかしみるケースなら、仕事や家事に支障が出ることはまずないだろう。おそらく市販されている目薬などで症状は改善されるに違いない。

しかし、この記事を訪れた多くの人は今抱えている目が痛い・しみるという症状が数日間続いていて、どんな治し方を試しても効果が得られないと悩んでいることだろう。

そこで今回は目が痛い・しみる・涙が出てくる原因と治し方について詳しく解説していく。

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目が痛い・しみる原因は「ドライアイ」かも

オフィスワークやパソコンを扱う仕事をしている人に多く見られる「ドライアイ」

ドライアイとはその名のとおり、目が乾いてしまうことでぼやけたり、かすんだりする症状のことをいう。

目が痛い・しみる症状の主な原因は「ドライアイ」と言われており、これといった治し方を何もせず放置すると、次第に痛みが強くなり、状態が悪化する可能性が高くなる。

 

ドライアイによって目が痛い・しみる原因は、“目に小さなキズがたくさんついている”ため。それらのキズに涙やゴミが入ってしまうことで、目が痛い・しみるといった症状が起こるのだ。

 

あまりにもひどい場合はまばたきができないほどの激痛が走ることもある。

よって、まばたきするのも困難なほど目が痛い・しみるという方は速やかに眼科を受診してほしい。

 

なお、ドライアイを判断する基準は以下のとおり。

1)なんとなく目に違和感がある
2)かゆみ
3)疲れを感じる
4)ゴロゴロする

 

これらはドライアイの初期症状なので、目が痛い・しみるといった以外に上記の警告を受けている方は、ドライアイが原因と判断していいかもしれない。(無論、正しい判断は医師のみができるので、眼科を受診することをおすすめする)

 

また、ドライアイになる原因は以下のとおりだ。

  1. 長時間パソコンと向き合う
  2. 乾燥しやすい環境で過ごす
  3. コンタクトの長時間使用

 

現在はパソコンを使わずには仕事ができない世の中なので、ドライアイが原因の目が痛い・しみるといった症状に悩まされている人はきわめて多い。

正しい治し方を実践するなら眼科を受診するのがベストだが、比較的症状が軽度であるならセルフケアでの改善も可能。

ただし、セルフケアでの改善は効果的な治し方が実践できた場合にかぎる。

 

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目薬は危険!?症状が悪化する可能性も

目が痛い・しみる症状に悩まされている人が頼るもの、それは「目薬」である。

目薬は目が痛い・しみるといった症状をはじめ、眼精疲労など多岐にわたって重宝するアイテムのため、「とりあえず目薬をさせば治る」と思っている人は少なくない。

しかし、必ずしも目薬が効果的な治し方のひとつとはかぎらない。

なぜなら、逆に悪化してしまう恐れがあるからだ。

 

目薬が治し方の効率を下げてしまう原因は、市販されているものに大抵含まれている「防腐剤」。防腐剤はドライアイなどによってキズついた眼球をさらに悪化させるため、さらに症状を悪化させてしまうのだ。

 

とはいえ、我々素人が目薬に含まれる防腐剤の有無を確かめるのは簡単なことではない。

そこで目が痛い・しみる時に市販された目薬を使う、あるいは購入する場合は以下の成分が含まれていないことを確認してから使用しよう。

 

市販の目薬に含まれる主な「防腐剤」

ホウ酸
塩化ベンザルコニウム

 

効果的な治し方を実践するのであれば、できるだけ市販の目薬は避け、眼科から処方されるものを使うべきである。

また、市販されている目薬を使っても症状が治まらない場合は眼科を受診してほしい。

 

そもそも、人間にとって目は重要なパーツなので、一大事になることを避けるという意味でも正しい治し方にこだわらなくてはならない。

 

だからこそ、目の異常は眼科で改善するのがベストである。

 

薬に頼らない「ドライアイの治し方」

先述したように目が痛い・しみるという症状の原因は主にドライアイである。

つまり、薬などを使う治し方に頼らくとも、ドライアイそのものを予防・対策する方法を実践できれば、時間こそかかるものの自然治癒を期待することができる。

 

ただし、あまりにも症状が悪化している場合は早急な治療が必要なので、くれぐれもセルフケアを選択肢に加えないでいただきたい。

 

傷が悪化して最悪、失明してしまう可能性も考えておくべきなので、目薬をさしてすぐに症状が改善されない方は眼科を受診しながらセルフケアも行っていくのが最適と言えよう。

では、日々の生活のなかで目が痛い・しみる症状の原因となるドライアイを改善するには、どういった治し方を実践すればいいのだろうか。

 

これはやや治し方と表記するにはふさわしくないのだが、ドライアイを対処する方法として望ましいのは、「ドライアイに陥りやすい環境にならぬように生活習慣を見直していくこと」である。

 

具体的なドライアイ予防&対策は以下のとおり。

1)パソコンと睨めっこせずにはいられない仕事であれば、適度に休憩をはさんで目を休ませてあげる
2)コンタクトレンズを使用している方は長時間の使用をやめるかメガネに変える
3)乾燥する環境で過ごしている方は加湿器を使って乾燥を防ぐ

 

なお、ドライアイはすぐに治せるものではなく、完治自体も難しいといわれている。

目が痛い・しみるといった症状は悩ましいものであるが、改善するためにも生活習慣や生活環境を見直してほしい。時間はかかるが、これらを実践すれば症状は必ず良くなる。

さらに眼科に通い、専門の医師と相談しながら対処すれば、正しい治し方を実践できることだろう。

 

とはいえ、セルフジャッジが怖いという方も多いはず。そんな方は無理をせずに眼科を受診して医師の指示をあおぐのがベスト。

 

「まだ軽い症状だと思うから大丈夫」と思ってしまう人も多いが、そんな方も正しい治し方を実践するためにも、市販の目薬などで済まそうとせず、一度眼科に足を運ぶことをおすすめしたい。

また、少しでも眼精疲労などを防ぐためにも目にいい食べ物やサプリをとることも重要だ。

 

■ 眼精疲労の緩和に「ブルーベリー」

 

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