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曲げるとイタイ…急な膝の痛みの原因と治療法

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膝を曲げる時、急な膝の痛みが来たことはないだろうか。

階段の上り下り、体を動かしている時など膝を曲げるたびに痛みが出る。そのような状態が長く続くほど生活に支障をきたすだろう。

では、なぜ曲げると急な膝の痛みが生じるのか。

今回は“急な膝の痛みの原因と治療法”について詳しく説明する。

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曲げると痛くなる原因は計4つ

急な膝の痛みは主に4つの原因が挙げられる。

  • 外傷(スポーツや過酷な労働)
  • 変形性膝関節症
  • リウマチ
  • 膝以外の原因

この中でも特に急な膝の痛みの原因として挙げられるのは“外傷”だ。

スポーツや労働による膝の使いすぎが原因で急な膝の痛みを引き起こす。

半月版が損傷する「半月板損傷」、膝を曲げると痛みと同時にぐらつきがある「前十時じん帯損傷」、膝のお皿が痛くなる「シャンパー膝」、曲げる・正座することで痛む「大腿四頭筋拘縮症」など症状や痛む場所によって病名はさまざま。

まずは急な膝の痛みはどこか来ているのかチェックしてみてほしい。

 

また、老化によって引き起こされる「変形性膝関節症」にも要注意。

半月版の磨り減り、軟骨の柔軟性低下によって骨同士がこすり合い、急な膝の痛みを引き起こす。

リマウチは更年期障害がみられる30~50代の女性に多い。関節の炎症から徐々に痛みが悪化し、骨が変形する恐ろしい病気だ。できるだけ早めの治療が大切になるので注意しよう。

また、急な膝の痛みは膝以外にも原因がある。

膝とつながっている腰や足関節・股関節のゆがみが原因で膝に痛みがくるケースも多いのだ。

 

このように急な膝の痛みはさまざまな原因がある。自分の痛みは何が原因なのか突き止めることが大切だ。

原因に心当たりがない場合は医療施設を受診しよう。

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急な膝の痛みの適切な対処法

曲げると急な膝の痛みが生じる時、できるだけ安静にすることが大切。

今までなかった急な膝の痛みがやってきた場合、一時的な痛みがほとんどなので安静にしておけば炎症も次第に治まり、痛みも引く。

痛みの原因に心当たりがあるなら気をつけ、そのまま2~3日様子をみるとよい。

膝を曲げるたびに痛い、安静にしても痛みが続くようであればすぐに病院を受診しよう。原因がわからないならなおさら検査が必要だ。

痛みがある時安静にすることはもちろんだが、安静にしすぎるのは逆効果だと言われている。

なぜなら膝を適度に動かさなければ骨・筋肉・関節・じん帯などが弱まり、衰え柔軟性もなくなるからだ。

膝を支えるための筋力がなくなるのでさらに大きな負担がかかる。膝に負担がかかれば痛みも改善できない。

そのため、安静にしつつも適度に膝周りの筋肉を動かすことが大切だ。

治療は“保存的療法”と“外科的療法”が有効

急な膝の痛みは“保存的療法”と“外科的療法”、2つの治療法がある。

膝の痛みがどのくらいなのか症状によって治療のやり方は異なるが、ひどい状態でない限りほとんどが保存的療法になるだろう。

保存的療法は患部を温める治療の「温熱療法」、膝を固定する治療の「装具療法」、運動で筋力をアップする「運動療法」、薬を使う治療の「薬物療法」が挙げられる。

医師と相談しどの方法が症状に適しているのか決めよう。医師のアドバイスを受けながら治療を受けてみてはいかがだろうか。

そして膝を曲げるとあまりにも痛みがひどい場合“外科的療法”である手術を行わなければならない。膝のどの部分が傷みの原因になっているのかしっかり検査し、適切な手術を行う。

ほかにも膝に水が溜まっている場合は注射器で水を抜く治療法もある。

どの治療を行うのかは「原因」や「症状」によって異なるので注意しよう。決して自分で判断せず、病院を受診し曲げると痛む「原因」を調べてもらうこと。

そして医師のアドバイスを受けながら適切な治療をすることが大切だ。

急な膝の痛みを放置すればするほど症状が悪化するので気になった場合は、病院で診察を受けることをおすすめする。

 

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