敷金・礼金なしの賃貸マンションが危険な理由

引越しをするとき、できるだけ「初期費用」は抑えたいもの。

特に、「敷金・礼金なしの賃貸マンション」を中心に選ぶ人が多いのではないだろうか。

しかし、敷金・礼金なしの賃貸マンションの中には‟危険”が潜んでいるケースもある。そこで、なぜ危険なのか「理由」について詳しく説明しよう。

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注意しておきたい「敷金なし」の理由

賃貸マンションで見かける「敷金」とはどのような意味があるのだろうか。

敷金は賃貸マンションを借りるとき家賃を支払うための「担保」になる。つまり、家賃を滞納したときの代わりになる「保証金」だ。

一般的に敷金は賃貸マンションを退去するとき、元の状態に戻すためのクリーニング代として使われている。

そこで、敷金なしになっている理由は主に6つ。以下のような点が理由になるので要チェック。

・住まい環境の悪さ
・違う名目でお金を請求される
・人気がない部屋
・クリーニングや修理代が自己負担
・家賃に上乗せしている
・入居条件が厳しい

以上のような6つが理由になっている。

この中でも特に多いのが「空室が長く続いている(人気がない)」「住まい環境の悪さ」。

賃貸マンションを提供している大家にとって「空室」はできるだけ避けたいもの。よって、敷金をなしにして入居者を募集しているのだ。

このように、敷金がなしになっているのにはきちんとした理由がある。決して「敷金なし!ラッキー!」と早まって契約してはいけない。

一体裏にはどのような理由が潜んでいるのかしっかり考えてから判断しよう。

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賃貸マンション「礼金なし」になっている理由

「敷金」とセットになっている「礼金」は大家さんに渡す‟挨拶代わり”だと覚えておこう。「これからお世話になる人への挨拶」として昔からある習慣だ。

大家さんが直接得るお金になるので、公的機関が主となるUR賃貸マンションに礼金は必要ない。

また、空室が続くよりは礼金をなしにして入居してくれたほうがいい!と考える大家も多く、礼金をゼロにしている。それが礼金ゼロの理由だ。

基本的に礼金なしの場合は素直に喜んでもいい。しかし、中には敷金・礼金なしでも別料金として請求してくるところもあるので要注意。

また、同じ賃貸マンションに住んでいる人とのトラブルが絶えない、人気のない物件が礼金なしにしている傾向も強い。

初期費用が安いのはさまざまな‟カラクリ”が潜んでいることを覚えておこう。

賃貸マンション契約前に必ず確認すること

このように、敷金・礼金なしの賃貸マンションに潜んでいる理由を紹介してきた。

これから生活する住まいだからこそ自分にとって安心できる環境でなければならない。

そこで失敗しないためにも契約する前に必ず「確認」をしよう。チェックしておきたい項目は以下のとおり。

・別料金の設定
・退去時のクリーニングや修理費用
・住まい環境
・住人の様子
・家賃

以上の5つはチェックしてほしい。

場合によっては入居した月から家賃とは別に費用を請求されるケースもある。敷金・礼金なしでも費用がかかるのなら意味がない。

また、注意してほしいのは周辺環境や住人の様子。今までトラブルが起きていないかどうか不動産や大家さんに尋ねること。

特に女性の1人暮らしは危険が潜んでいるため周辺環境が悪いところは極力やめておこう。

それにおかしな人が賃貸マンションで生活していると不安な気持ちになる。安心して生活するためにもセキュリティが万全かどうかチェックしなければならない。

たとえ引越しを急いでいるときだとしても賃貸マンション選びは慎重に。すべての賃貸マンションが危険ではないが注意しなければならない。

悪い賃貸物件に引っかからないためにも、以上の注意点を踏まえながら自分でしっかり確認していこう。


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