健康

徹底解説!指・足・腕の血行障害の症状

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血液の流れが悪くなることで起きる障害のことを「血行障害」と言う。

手や足先が冷える“冷え性”も血行障害のひとつであり、健康に悪影響を及ぼしかねない。血行障害はできるだけ早めに解消することが大切だ。

スムーズに解消するためにも「指」「足」「腕」それぞれに見られる血行障害の症状を把握しよう。

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指の症状で多いのは“指先のしびれ”

指先にしびれがある場合、それはほとんどが血行障害の症状。

血液の流れが悪くなっているので指先にある毛細血管まで十分に血液が届いていないのだ。何日も指先がしびれるケースもある。

特にしびれるのは「小指」だと言われており、端っこにある指ほど血液が行き届かない。

指先のしびれがひどくなると力が入らず、物をつかむことすら困難になるだろう。

指の症状で多いのはしびれだがほかにもいくつか挙げられる。

例えば、感覚がなくなったり、指の付け根が白くなる、冷たくなるなどさまざまな症状があるので注意しよう。

ほとんどの人が「気にすることではない」と自己解決するが、症状がひどくなると大きな病気に繋がる可能性もある。

大きな病気になる前にできるだけ早めに病院を受診してほしい。

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足に起こる血行障害の症状とは?

足の指先に冷えやしびれが来た場合、それは血行障害の症状。

冷え性の人は常に足の指が冷たくなっているだろう。冷たいままだと寝つきが悪くなり、体全体が冷える。

特に女性は体全体が冷えると生理不順になったり、低血圧などさまざまな血行障害が起こるので気をつけなければならない。

足の症状は指と同じく“しびれ”が代表的。

しかし、足は指よりも寒さを感じやすい。そのため、“悪寒”が足だけでなく体全体に走るだろう。

足のしびれだけでは血行障害が起きていると実感できず、歩くと足が痛い、ふくらはぎに痛みが走る症状まで悪化してやっと気づくもの。

足先が冷え、足のしびれが毎日続き、さらにふくらはぎを中心に痛む場合は血行障害になっている可能性が高い。

放置すると足の指先がしもやけを起こし黒ずむ危険性もあるので注意しよう。

腕に多くみられる“しびれ”と“痛み”

腕にみられる血行障害の症状もほとんど指・足と同じだ。

主に“しびれ”と“痛み”が腕全体に現れてくる。血液が腕全体に行き渡らず、腕の機能が正常に働かなくなるだろう。

中には自分のカバンすら持てなかったという人もいるほどだ。

最初は少ししか感じられないしびれでも日が経つにつれ腕全体に広がり、痛みも出てくる。そして、腕が自由に動かなくなる。

放置すればするほど悪化するので気をつけなければならない。

 

では、なぜ血行障害が起こるのだろうか。

血行障害が起こるのは主に“生活習慣病”“慢性的な腰痛・頭痛”“冷え性”などが挙げられる。

高カロリーな食べ物を食べ続けると糖尿病や高血圧になり、徐々に血管が狭くなっていく。血管が細くなれば血液をスムーズに隅々まで行き渡らせることはできない。

自覚症状はなくても少しずつ血管は細くなっていく。

人間の体には隅々にまで毛細血管が張り巡らされており、血液がスムーズに循環しているからこそ健康的な体でいられる。このことを頭の中に入れておこう。

指・足・腕にみられる“しびれ”や“痛み”は「血液が十分に流れていないよ」と体からのサインなのだ。

そのサインを無視すると脳梗塞や心筋梗塞、狭心症、脳血栓になってしまう。

手遅れにならないうちにしびれや痛みのような初期症状のうちに血行障害を改善しなければならない。

できるだけ体を冷やさない、ぬるま湯にゆっくり漬かり体の芯を温める、基礎代謝を上げるなど日常生活に目を向ければ自分で症状が改善できる。

まずは自分自身の生活を見直し、血液の流れを悪くさせている行動を控え活性化させよう。

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