対策しようがない?地球温暖化の原因は未だ解明されていなかった

たびたび問題として挙がっている「地球温暖化」。

名前は知っているけれど内容について詳細を知らない人が多いのではないだろうか。

地球温暖化は地球に住んでいる全員の問題でもある。地球に住んでいる限り、しっかり対策していなかればならない。

最近は地球温暖化を防ごうと「エコ」に力を入れている企業やメーカーも多い。実際にも、エコ商品を利用している人が増えてきているのだ。

そこで今回は身近になりつつある「地球温暖化」の原因や対策、私たちができることについて説明する。

 

スポンサーリンク

環境悪化をまねく「地球温暖化」とは

あなたは「地球温暖化」についてどのくらい把握しているだろうか。

今さら人に聞けない・・・それが「地球温暖化」と言っていいかもしれない。

簡単に説明すると、地球表面の大気や海の平均温度が長期的に上がり続ける現象を指す。近年気温が上昇しているのも温暖化の影響だ。

最近のニュースでも「○○が存在していない地域に現れた」「クマが人里に出現するようになった」などさまざまな内容が挙がっている。

直接的に温暖化とは関係ないと思いがちだが、異常気象や動物たちの異常な行動は間接的に温暖化と繋がっているのだ。

たとえば、島国の水没やイタリアのヴェネツィア歴史的建造物の水没も温暖化の影響。海水の温度上昇によって徐々に海水面が上がってきている。このまま地球温暖化が進行してしまえば地球全体が危機に陥りかねない。

そして、日本も温暖化の影響を受けている。

例えば、豪雨の増加・植生の変化・砂浜の消滅・農作物や漁業の悪影響などさまざま。年々平均気温が高くなっている夏場、異常気象が当てはまる。普段生息していない東北地方のゴキブリ被害も温暖化の影響だと考えられているのだ。

 

以上のように、温暖化は幅広い分野に影響をもたらすものだ。私たちの日常生活を脅かす現象なので自分たちでできる対策はしっかりすすめていかなければならない。

また、効率的な対策をするには「原因」を知ることが何より大切なこと。

地球温暖化の原因をきちんと把握して対策をしよう。

スポンサードリンク

地球温暖化の原因は未だ解明されていない

正直に言うと、地球温暖化の原因は未だハッキリと解明されていない。

さまざまな国の研究機関が調査しているが「○○が原因」だと確かなことは不明確。

しかし、予想できる原因はいくつか発表されている。

主流になっている原因は「人間の産業活動によって排出された温室効果ガス」。

国連下部組織である気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発表した報告書によると、人為的な温室効果ガスが温暖化のおよそ90%が原因だと発表している。

主な原因である「温室効果ガス」とは、メタンや二酸化炭素、代替フロンなどのガス。

これらのガスが大気中に蔓延することで地球を保護しているオゾン層が破壊される。オゾン層は太陽からやってくるエネルギーから地球を防いでくれる大切な存在だ。

しかし、温室効果ガスが増えれば増えるほどオゾン層の活動が弱まり直接太陽光のエネルギーからくるダメージを受けてしまう。よって、地球に入る太陽エネルギーと地球から出ている地球エネルギーのバランスが乱れるのだ。

今のところ以上のような「温室効果ガス」による原因が最も有力候補に挙がっている。しかし、これらのデータだけでは二酸化炭素などが温暖化の原因とは断定できないのが現状。

温暖化が進行している原因は温室効果ガス以外にもまだたくさんあるのだ。

例えば、「アルベドの変化」。

‟アルベドって何?”と思う人がほとんどではないだろうか。

あまり聞き慣れない言葉だが、アルベドとは地球にやってくる太陽放射の反射率のこと。アルベドの変化によって地球温暖化も進行していると研究者たちは考えている。

なぜなら、アルベドの変化は気温や地表面を変化させるから。

アルベドの変化によって地表も熱くなり、さまざまな悪影響をおよぼす。ほかにも「エネルギー消費量の増加」や「森林面積の減少」も原因の1つ。

地球上に住む人類の増加や技術の進歩によって近年エネルギー消費量が増えている。電気やガスなどさまざまなエネルギーを使用している限り、地球の自然が破壊されるのだ。

よって、森林面積の減少にも繋がりキレイな空気を生み出す酸素が薄くなる。

以上のように地球温暖化の原因はさまざま。原因は決して1つだけではないこと、主流となっている温室効果ガスの原因も断定していないことを覚えておこう。

私たちにできる「対策」とは……?

地球温暖化を少しでも止めるために私たちができる対策はたくさんある。

必ずしも原因が「温室効果ガス」だとは断定できないが温室効果ガスを減らす行為はとても大切なこと。

多くの企業も減らすように努力しているのだ。

そこで、IPCCが推奨している温暖化対策は「緩和」と「適応」の2つ。

この2つでも私たちができる対策は「緩和」にたくさんある。

地球温暖化対策としての「緩和」には主に省エネルギーや生活様式、炭素固定、循環型社会の構成、地球工学的対策など。

例えば、「節電」は地球温暖化対策の省エネルギー対策の1つ。エネルギーをできるだけ使わないようにする取り組みだ。

また、消費電力を抑える家電を使用するなど、ぜひ自分でできる対策を今日から実践してほしい。

地球に住んでいるからこそ地球温暖化の進行を防ぐための対策は必要だ。1人1人がきちんと意識するだけでも温暖化の進行が抑えられる。

今まで把握した原因や対策への理解を深めてできることから始めていこう。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

Worry-Catcherとは


当サイト「Worry-Catcher」は、様々な悩みや疑問を解決策およびヒントになる情報を提供する総合情報サイトです。ジャンルは多岐に渡り、大多数が悩みと感じる情報や少数派が悩みと感じる情報までを取り扱っています。当サイトであなたの悩みが解消されることを願っております。

気になる悩みを検索する

2017年6月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

復縁で悩んでいる方に

Twitter @ WorryCatcher

return top