実は高給取り?「緑のおばさん」の年収を徹底調査

image: 八画文化会館

 

女性の学童擁護院は「緑のおばさん」と呼ばれている。

交通安全のシンボルカラーである「緑色」にちなんでつけられた愛称だ。

実は高給取りである緑のおばさんの年収を調査してみた。気になっている人は要チェック。

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「緑のおばさん」とは?

緑のおばさんが得ている年収について知る前に、いったいどのような人たちなのか説明する。

横断歩道で旗を持ちながら子供たちを誘導している人や交通指導・巡視しているおばさんたちのことを緑のおばさんと言う。

主に児童の通学安全を守っている立場だ。

ボランティア活動でしている人たちもいるが基本的に学童擁護院はきちんとした職業の1つ。

歴史は1959年に遡る。1950年代後半はまだ女性が働ける場所が少なかった。女性の職場を増やそうと戦後復興期に雇用対策として出されたのが「学童擁護院」。

緑のおばさんは1959年の東京都で誕生した。

当時は臨時職員として雇われていたが1965年から東京都の正職員に。そして、現在では地方自治体の職員として多くの女性が働いている。

つまり、ボランティアとしてではなく職員として働いている緑のおばさんが「年収」をもらっているのだ。

いったいどのくらいの年収をもらっているのだろうか。

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驚愕!?緑のおばさんの年収はおよそ「800万円」

学童擁護院として働いている緑のおばさんは年収をもらっている。

どのくらいの年収なのか気になる人も多いだろう。働いている自治体によって異なるが、年収はおよそ「800万円」

年収800万円は一般的なサラリーマンよりも高い値になる。

緑のおばさんが創設された当時の勤務時間は午前・午後2~3時間労働。そして日当はおよそ315円だった。

現在も変わらず子供たちが通学する午前・午後で2時間の勤務。土日は学校がお休みになるため週休2日制になっている。

週休2日制で毎日勤務時間はたったの4時間。それだけで年収800万円となると時給に換算すれば1万円を超える。

非常に高給取りなお仕事だと言える。

東京都江東区によれば緑のおばさんの月給はおよそ67万円。年収770万円~800万円の稼ぎを得ているのだ。

働いている自治体によって細かい年収は異なるが、学童擁護院は高い年収をもらっている。しかし、中にはボランティアで活動している人もいるため必ずしも全員がもらっているわけではない。

特に資格・経験がなくても採用される職業?

非常に年収が高い緑のおばさんはどうすればなれるのだろうか。

基本的に各自治体や教育委員会主体で募集される。募集時期になると掲示板やホームページなどで記載されるので随時チェックしておくと良い。

直接役場や市役所に尋ねるのも良いだろう。

「何か特別な資格や経験が必要なのでは」と思う人もいるが、原則不要。資格・経験がなくとも緑のおばさんになれる可能性は高い。

ただし、自治体によっては募集概要に条件が記載されているところもあり、所轄の警察署で交通マナーや指導のやり方を受ける必要がある。

つまり、しっかり交通安全の基礎を学んでおかなければならない。

 

そもそも緑のおばさんは女性の雇用を増やすために設置されたものなので、母子家庭向けに募集をかけることが多い傾向がある。母子家庭は働きたくても採用してくれるところが少ないため、緑のおばさんでサポートしようという意味も込められているのだ。

しかし、最近は「高給取り」と言われているところからPTAが自主的に行う、臨時職員・非常勤への切り替えが増えてきている。

そのため、緑のおばさん自体の雇用・募集が少なくなっている。それは言うまでもなく、年収が高すぎるという意見が増えてきたことが主な原因。

働きたい人は自分が住んでいる地域では募集されていないかどうか、市役所・役場のホームページをチェックしてみると良いだろう。


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