子どもが寝るときの鼻づまりを解消する方法

子どもが鼻づまりで苦しんでいる、寝るとき苦しそうな姿が見てられないと悩んでいる親御さんは多いはずだ。

そこでなぜ寝るときに鼻づまりを引き起こしてしまうのか、その原因や解消法、予防について詳しくみていこう。

成長中の子どもにとって睡眠はとても大切だ。睡眠を妨害するような状態はすぐに解消しなければならない。

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考えられる原因は2つ

子どもの鼻づまりで考えられる原因は主に2つある。

それは、「アレルギー性鼻炎」と「腫瘍」。
もっとも多いのは前者のアレルギー性鼻炎。

アレルギー性鼻炎は花粉症と同じ仕組みで、鼻粘膜の炎症により発生する鼻づまりであり、ハウスダストやノミ・ダニといった物質やウイルスが要因として考えられる。

特にこの中で最近多いのはハウスダスト。

定期的に家の中の掃除を怠っていないだろうか。掃除をしなければどんどん家具の上や子どもが触れるところにホコリがたまってしまい、菌が体内に入ってしまう。また、寝るときに使う布団や毛布といった寝具にも注意しておかなければならない。

1日のおよそ3分の1を過ごす場所にもなるため、子どもが寝る場所の環境がきちんと整えられているか確認してみよう。これが解消につながる。

そして、もうひとつの原因が鼻の変形やポリープによってできる「腫瘍」。

鼻の構造上によって腫瘍ができ、その腫瘍が寝るときの空気の通り道を邪魔してしまっているのだ。通り道が細くなることで十分に空気が吸えず鼻づまりや口呼吸になってしまう。

自分で子どもの鼻づまりがどのような状況になっているのか判断できない場合は、すぐに耳鼻科で診てもらい解消してもらおう。

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子どもが寝るときの鼻づまり解消法

すぐに寝るときの鼻づまりを治してあげたい…そんな親御さんの気持ちを汲んで、すぐに自宅でできる簡単な解消法を紹介しよう。

特にオススメしたい解消法は“部屋の湿度を上げること”。

加湿器を利用して子どもが寝るときに、部屋の湿度を保ってあげてほしい。部屋の中が乾燥してしまうと鼻づまりが悪化する恐れがあるため、保湿はとても大切だ。

加湿器がない場合は洗濯物を部屋干ししたり、濡らしたバスタオルをかけておくだけでもだいぶ違う。

常に部屋の中が乾燥していないかどうかチェックしておこう。

 

2つ目の解消法は“上半身を高くすること”。

子どもが寝るときに上半身を少し高くするだけで鼻づまりが解消されるのでオススメ。赤ちゃんを寝かせるとき、横抱っこよりも縦抱っこの方が落ち着くだろう。

これは効果的な方法のひとつなので、ぜひ一度試してみてほしい。

 

3つ目の解消法は“蒸しタオルで鼻を温めること”。

赤ちゃんや子どもが寝るときに鼻づまりで苦しんでいるなら、蒸しタオルで鼻を温めてあげると解消される。鼻を温めるのが大きなポイントになるだろう。

日頃のケアが重要!子どもの鼻づまり対策

アレルギー性鼻炎から鼻づまりになっている子どもが増えてきているように、まずは「生活環境」を改める必要がある。

病院で治療していけば完全に治ると思っている親が多いが、実際は家庭でのケアが大きなポイントになってくる。

ハウスダストが多くならないように清潔を心がけ、外から帰ってきた後は手洗い・うがいを徹底させる、部屋の中の湿度を一定に保つなどさまざまな対策ができるはず。

生活環境を見直してみると子どもが鼻づまりになってしまった原因は環境にあったのだと意外と判明するもの。

そこからすべてを見直し、鼻づまりが解消された家庭は少なくない。

寝るとき、子どもが気持ちよい表情をしていたら親も安心できるだろう。だからこそ寝るときに起こる鼻づまり解消に向けて、生活環境を見直す必要がある。

それでも解消されない場合は病院に相談してみよう。


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