場所でも違う?口内炎の原因はストレスやビタミン不足だけじゃなかった

口内炎ができると物が染みたりして食事が辛くなってしまう。

仮に口内炎が素早く治ってくれれば問題ないのだが、なかなか治らないと悩んでいる人は少なくないだろう。

そこで今回は口内炎の原因について徹底解説する。

口内炎はできる場所によって原因が異なるだけでなく、ストレスやビタミン不足もまた原因である可能性があるのだ・・・。

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ありとあらゆる場所にできる「口内炎」

「口内炎」とは、口の中にできる炎症。
たった一箇所に出来てしまった場合でも、スムーズに食事をすることができない。

それに治ったと思ったところ、間もなくして再び口内炎ができたという人は少なくないだろう。

口内炎の主な原因は「粘膜の炎症」なのだが、口内炎はさまざまな種類がある。それに炎症が起こる場所によって呼び名も異なっているのだ。

なお、歯ぐきにできた場合は「歯肉炎」、舌は「舌炎」、唇は「口唇炎」、口角は「口角炎」と呼ぶ。

まずは、自分の口内炎がどこに発生しているのか場所をチェックしておこう。

できた場所を特定し、原因を突き止めていけば早急に治療することができる。

大きく分けると3つある「口内炎の原因」

口内炎ができる原因は主に3つ。

「物理的な刺激」
「ウイルス・細菌」
「不規則な生活習慣(ストレスやビタミン不足)」

がそうだ。

口内のとある場所(粘膜)が赤く腫れる場合、その原因の大半が「物理的な刺激」

これは入れ歯や歯科矯正器具の不具合だったり、口の中にヤケドがあるときに発生する傾向が強い。

口内は非常にデリケートなため、少しの刺激でも赤く腫れあがってしまう。この物理的な刺激が原因の場合は、できるだけ刺激となるものを口の中から取りのぞくようにしてほしい。

そして、口内が清潔な状態に保たれるように心がけよう。

小さな水泡ができる、水泡が破けて痛みがある口内炎は「ウイルス・細菌」が原因。

このタイプの口内炎は、ウイルス感染することで唇や口内に炎症が起きてしまう。

なお、ウイルスや細菌が原因となる口内炎は大人よりも子供の方が多い。

そのまま放置してしまうと水泡の状態がひどくなり、病気や高熱まで出してしまう恐れが…。

できるだけ早めに治したいなら、セルフケアを避けて病院へ足を運ぼう。

また、口内をできるだけ清潔にしておくことが大切なポイントになる。

3つ目の原因となる「不規則な生活習慣(ストレスやビタミン不足)」

これは睡眠不足や栄養の偏り(ビタミン不足)、運動不足、過剰なストレスによって起こる。

ほとんどの口内炎に見られる原因と言っていいだろう。

なお、不規則な生活になりやすい若い世代に多い。

不規則な生活習慣が原因となって起こる炎症は「白い斑点」が特徴的。丸くて白い斑点ができている場合は、生活習慣を改善しなければならない。

ちなみに口内炎がなかなか治らないと、触って様子を見たい気持ちになるはず。

しかし、口内炎ができている場所に触れることはNG。

菌が付着してさらに悪化してしまう恐れがあるので、くれぐれも患部には触れないように注意しよう。

なかなか治らない場合は「病気」の可能性アリ!

規則正しい生活を心がければ、口内炎のほとんどは自然と治ることが多い。

しかし、なかなか治らないケースもある。

なかなか治らないケースに遭遇している場合は、その原因が「病気」となっている可能性が高い。

実は先ほど説明した3つの原因以外にも中止しなければならないリスクがある。

それは「口腔がん」

口内炎は口腔がんと間違われることがよくあるため、口内炎と見過ごしてしまうケースは珍しくないのだ。

つまり、口腔がんであった場合、いつまで経っても治らないのは当たり前のこと。

よって、2週間以上治らない場合はすぐに病院へ行こう。

 

また、以下の症状が見られた場合も注意して対応してほしい。

 

・傷が治らない
・白や赤の斑点が混ざっている
・しこりがある
・腫れ・できものがある

 

これらの症状が見られた場合、口腔がんのような病気だけでなく、ベーチェット病、白血病、そして舌がんなど、さまざまな病気の可能性が考えられる。

「ただの炎症だから大丈夫」という安易な気持ちで放置してしまうと、大病を患ってしまうこともあるのだ。

病気を早期発見するためにも、すぐに病院へ行くことを心がけてほしい。

治らない症状を後回しにしてしまえば、手遅れになってしまうこともある。だからこそ、自分で口の中をしっかり確認し、炎症が起こっている場所を把握しておこう。

そして、どのような症状が起きているのか細かく医師に伝えること。

そうすれば、口内炎もしくは病気の早期治療ができる。

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できる場所で異なる“口内炎“の原因

口内炎は食事の妨げになるやっかいなもののひとつ。

口内炎は前述したとおり、口内の粘膜が炎症することで生じる病気。

しかし、舌に唇、そして歯茎などさまざまな場所にできるため、対策がとりづらい特徴を持っている。また、口内炎の原因はひとつでないため、理解を深めないと治療が長引いてしまうことも。

そこで次は、さまざまな場所にできる口内炎の原因と対処法について解説する。

おさらい!口内炎の原因はひとつではない

まずは口内炎の原因について紹介する。

  1. 粘膜が弱る
  2. 粘膜にキズがつく
  3. 口内の細菌量の増加

これら3種類が原因とされるが、それぞれにはキッカケというものがある。

1の「粘膜が弱る」に至るキッカケ

  • 胃腸障害
  • 生活習慣の乱れ
  • ストレスおよび疲労

2の「粘膜にキズがつく」に至るキッカケ

  • 口内のある部分を噛んで出来たキズ
  • 何らかの理由で口内を傷つけてしまう

3の「口内の細菌量の増加」に至るキッカケ

  • 口内の乾燥
  • 口内が不潔になっている
  • 甘い物の食べ過ぎ

以上が口内炎の原因となる。

もうおわかりのように、それぞれ原因が大きく異なるため、治療方法も異なる。まずは自身がどのようなキッカケを作ってしまったのかを探り、原因特定することがポイントといえるだろう。

ストレスならそれに見合った原因別の対処法を!

まず、上記で紹介した1の「粘膜が弱る」が原因の方は、生活習慣やストレスによって身体機能が弱っているため、一般レベルの体調に戻すことが先決といえよう。

この場合、ビタミン不足になっている疑いがあるので、十分なビタミンを摂取することはもちろん、身体が疲労を取り除くために良質な睡眠を徹底する必要がある。

 

続いて2の「粘膜にキズがつく」が原因の方は、外部刺激もしくは口内にできた傷が炎症することで口内炎が生じているので、普段から口内を刺激しない習慣を徹底してほしい。

早食いやガサツにものを食べるといった性格の方は、口内を噛んでキズつけてしまう可能性が高いので、落ち着いて食べるクセをつけよう。また、入れ歯などをしている人も傷つけやすくなるので、丁寧かつ安全に取り付け・取り外しを行うように。

 

最後に3の「口内の細菌量の増加」が原因の方は、つねに口内を清潔に保つことが大切。歯磨きはもちろんのこと、乾燥しないように心がけ、口内ケアを怠らないようにしてほしい。

普段から歯磨きをあまりしない、甘いものを食べ過ぎるという方は菌が増殖しやすくなるので、口内を清潔に保つという心構えをつよくもって生活することがポイントになる。

ビタミン摂取で素早く口内炎を治す

人それぞれ口内炎の原因は異なるが、もっとも多いのはビタミン不足といわれている。そのため、舌・唇・歯茎など、さまざまな場所にできるといえよう。

そのため、口内炎ができたらビタミン不足あるいは身体機能が低下していることを自覚すべき。素早く治すためのコツとしては、ビタミンB2やビタミンDなどのサプリメントを摂取しよう。

ビタミン不足になっている状態では、市販されている薬を使用してもなかなか治らない。

早い話、身体機能が衰えているほど口内炎は長引くというわけだ。

いわば、口内炎は身体の疲れをあらわす鏡といえるかもしれない。


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