体温調整がうまくできない人は“自律神経失調症の疑いアリ?

体温調節がうまくできない気がする・・・つねに体が冷えている、もしくは熱いといった方は本来の身体機能が発動していない可能性が。

人間の身体は体温によってさまざま症状をもたらすことがわかっており、冷え症になると肩こりが起き、体温が上昇しすぎると頭痛などを引き起こすケースがある。

もし、あなたが体温調整がうまくできないと悩んでいるなら、それは自律神経失調症かもしれない。そこでまずは人間の体温について紹介しよう。

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一般的な人間の体温を把握する

人間の体温はほぼ一定に保たれるようにできている。つまり、どんなに環境が変わろうとも、恒温動物としての機能が働くため、約36~37度といった体温で保たれるのだ。

もうお気づきかもしれないが、人間の体温は外の環境温度と比較するとやや高めに調整される。しかし、人それぞれ体温は違う。平均体温以下の方もいれば以上の方もおり、年齢によって変化するため一概はでない。

わかりやすく表現するなら、幼児がもっとも体温が高く老人がもっとも低くなる。が、つねに体温が一定に保たれるわけではなく、朝と夜では異なる。朝は体温が低く、日中がもっとも高くなり、その後は安定するといった流れだ。

また、女性は性周期によって体温変化が著しいため、体温調整がうまくできないと感じるのは排卵が原因であることも。

このように人間の体温はより複雑ではあるが、おおまかにいえば体温は一定に保たれているのだ。

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体温調整がうまくできない人が注意すべきポイント

体温調整がうまくできない人は、脳の体温調節中枢が乱れている可能性が高い。人間の体温が一定に保たれるメカニズムは、脳(中枢)が体温を指定し、発汗および血流を変化させるため。つまり、体温調節は脳の命令によって成立するのだ。

しかし、自律神経が乱れてしまうと脳の命令があやふやとなってしまい、体温調整がうまくできない状態が続いてしまう。よって、自律神経失調症にかかってしまうと急激冷えたり、のぼせたりといった症状が繰り返されることも。

ただし、自律神経そのものがすべての体温調整に関わっているわけではない。ホルモンや体系神経なども体温調整に関与しているため、調整がうまくできない=自律神経失調症というわけではないのだ。

が、その可能性が高いのは言うまでもない。そのため、体温調整に異変を感じている方は自律神経失調症を疑うべきである。

どのようにして改善すべきか?

体温調整を改善するなら専門医から適切な治療を受けることがポイントといえよう。

最近では自律神経に効果的と謳った製品が世の中にあふれているが、それらで根治ができるかというと疑問。もちろん、それらで改善できるケースも見られるが、それはあくまでその人の体質に合っていたため。

要するに自身の体質に沿った治療をすることが何よりも最善であり効果的。これから逸れてしまうといつになっても改善できずに日常生活に苦しむ状態が続くはずだ。

よって、体温調整を元通りにしたいなら専門の治療を受けるべきである。安い費用で治そうと思わず、健康な状態に戻すことを目的とすべきだろう。

効果があるか曖昧なものにお金をかけるよりも、確実な治療にお金をかけるべきである。


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