今さら聞けない!「通常葬式」と「家族葬」の違いとは?

故人のためだけではなく、残された親族のためにも必要不可欠な「葬式」。

葬式にはさまざまな種類があることを知っているだろうか。

ごく普通の葬式のことを「通常葬式」、家族のみでおこなわれる「家族葬」、この2つにはどのような違いがあるのかみていきたいと思う。

葬式について気になっている人はぜひチェックしてほしい。

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「通常葬式」のメリット・デメリット

ほとんどの家庭においておこなう葬式は、「通常葬式」になるだろう。

通常葬式とは、身内はもちろんのこと、故人の関係者すべてに亡くなったことを伝える。近所の人から会社関係者、友人、遠縁の人などさまざまな人が葬式に参列し、故人を悼む。

参列者が多いということは、返礼品や飲食など必要なものをたくさん用意しなければならないし、参列する人数に合わせて葬式をおこなう施設も変わってくる。

よって、通常葬式のデメリットは「費用がかかってしまう」こと。

また、さまざまな参列者がやってくるため、常に気遣っていかなければならないだろう。精神面での疲れがかかることは間違いない。

しかし、メリットとしては「大勢の人から見送られる」「遺族が励まされる」のようなことが挙げられる。

大変になるかもしれないが、多くの人が身内の死を悲しんでくれるということに遺族は励まされ、お別れがしやすくなるだろう。

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「家族葬」のメリット・デメリット

一方、家族葬とはどのような葬式なのだろうか。

簡単に説明すると、家族葬はほんの身近な身内だけで執り行う葬式のこと。

身内といってもほんの5人~10人ほど。家族葬=数十人と思っている人が多いが、1世帯、故人の家族のみでの葬式になる。

例えば、あなたのお父さんが亡くなった場合、参列していいのはお母さん、子供、孫のみ。

お父さんの親が生きているのであれば親も参列して良い。

ただし、お父さんの兄弟、あなたからみて叔父・叔母は家族葬に参列することはできない。どこからどこまで参列して良いのか際どいところがあるが、これはとても大切になってくるので要注意。

家族葬のデメリットは、「周囲から理解が得られない」という点が挙げられる。

通常葬式よりも故人とゆっくりお別れすることができ、費用も抑えられるというメリットがあるが、ほかの親族を説得させなければならないデメリットが大きいだろう。

気持ち良いお別れをするために…

後で親族とトラブルにならないためにも、家族葬はとくに注意が必要。

家族葬にしようかと思っているという気持ちを親族に説明し、理解を得ておかなければならないだろう。

葬式に出たかったのになんで家族葬をするんだ!と後々トラブルになってしまうことも少なくないため、理解を得た上で家族葬をしてほしい。

もし理解が得られない場合はトラブルを避けるためにも通常葬式を執り行った方が良いだろう。

このように、「通常葬式」「家族葬」とそれぞれメリット・デメリットがあり、親族の反応も変わってくるため、どちらがスムーズに葬式を執り行えるのか、気持ち良いお別れをするためにも慎重に家族で相談すること。

故人・残された家族のために悔いのない葬式をしよう。


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