ヒリヒリに水ぶくれ…正しい火傷の応急処置ガイド

火傷はすぐに処置をしないと水ぶくれができてしまい、ヒリヒリとした痛みが長く続いてしまう。

早く適切な処置をしないと傷がそのまま残ってしまうこともあるので注意しておかなければならない。

そこで、火傷をしたときの正しい応急処置について詳しく説明する。

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何よりも“早く冷やすこと”が重要!

火傷の応急処置で1番大切なのは素早くその部分を“冷やすこと”。

すぐに冷やすとヒリヒリとした痛みをやわらげることができ、火傷の深さや進行を抑えられるのでオススメ。水道の蛇口で火傷の部分を冷やすか、または氷を準備してヒリヒリがなくなるまでずっと当てておこう。

もし洋服を着たまま火傷を負った場合は、洋服を着たまま冷やさなければならない。

なぜなら洋服を脱いでしまうと同時に皮膚までめくれてしまうためさらに痛みが悪化する恐れがある。

洋服を脱いでから冷やす人が多いが、できれば洋服はそのままで上から冷水や氷を当てて冷やすとよい。すぐ冷やすことでヒリヒリとした痛みや進行を抑えるだけでなく、傷跡が残りにくくなるので女性は理解しておこう。

特に顔や足、腕と目立つ部分に水ぶくれや傷跡が残ったら、ショックどころの話ではなくなる。

火傷をしたらそのまま放置せずにすぐに冷やすこと。症状に関係なく、ヒリヒリ感や傷跡を残さないためにも冷やすことを1番に考えていこう。

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火傷で水ぶくれができた時の正しい処置

もし火傷を負ったときに「水ぶくれ」ができてしまったら…そんなときは極力破かないように慎重にケアしなければならない。

火傷に水ぶくれはつきものだが、つい水ぶくれを破ってしまう人は少なくないはず。

水ぶくれが破れてしまうとそこからウイルスや菌が入り、炎症する可能性が非常に高い。

また、1回目に破けても再び水ぶくれが発生し、2回目も破けてしまったケースはとくに気をつけておかなければならないだろう。とても危険な状態になってしまう。

菌やウイルスがその間に皮膚の中に入ってしまい、さらにヒリヒリと痛みがひどくなり、皮膚が赤く腫れ上がったり、傷跡が残ってしまうなどさまざまなトラブルが発生するだろう。

もし水ぶくれが破れた場合はすぐに皮膚科を受診し、適切な処置を受けてほしい。

再三になるが、水ぶくれは絶対に破らず、破れたらすぐに病院に行くこと。火傷をこれ以上悪化させないためにも、これだけは厳守してほしい。

部分別で解説!火傷の応急処置

手足、顔や頭、目や耳と3つの部分にわけて、それぞれの応急処置を紹介する。

「手足の応急処置」

手や足の場合は水道水を流しっぱなしにして冷やすことが1番の処置方法。外で火傷をした場合は近くにある公園の水道水を使おう。

家の場合は洗面所やバスルーム、キッチンの蛇口を出しっぱなしにしてヒリヒリがなくなるまで冷やすこと。

「顔・頭の応急処置」

シャワーを使って冷やすとよいだろう。

冷やしにくい部分は氷水で冷やしたタオルを使ってずっと当てておけば大丈夫。とにかく冷やせるところはとことん冷やすことが第一優先だ。

「目・耳の応急処置」

冷水をかけると耳や目の中に入ってしまうので保冷材、または冷たいタオルで当てよう。

タオルがぬるくなってきたらそのままにするのではなく、すぐに新しい冷たいタオルに替えて時間をかけて冷やすことが大切。

ただし、氷や保冷材を直接火傷の部分に当ててしまうと逆に凍傷になってしまう可能性があるので、乾いたタオルに巻いて当てるなど工夫をしなければならない。

素早く正しい処置すれば、火傷の状態悪化や水ぶくれを予防できるので、これを機にマスターしておこう。


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