健康

ゴロゴロ・ぼやける…目の違和感を克服する方法

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「なんだか目がゴロゴロする」
「目がぼやけるので気持ち悪い」

このような目の違和感に悩まされている方は少なくないだろう。

ゴロゴロしたりぼやけるといった症状であっても、数日で改善されるようであれば特に心配する必要はないかもしれない。

しかし、1週間以上目の違和感に悩まされるようであれば、なぜそのような症状が起きるのか“原因”を追究し、そこから対策を立てて克服していく必要がある。

ものを認識するために欠かせない大切なパーツだからこそ、目の違和感はすぐにでも消し去りたいところだ。

そこで本記事では「目の違和感を克服するための方法」について詳しく解説していく。

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目の違和感が生じる原因は「間違った日常生活」

目がゴロゴロする、ぼやけるといった症状にはいくつか原因がある。

しかし、現代人は目の違和感を生じさせやすい生活を送っていることもあり、主な原因は「間違った日常生活」と言っても過言ではないのだ。

 

なお、間違った日常生活とは次のようなものがあげられる。

  • 目の乾燥
  • 化粧の粉やまつ毛エクステ等による異物の混入
  • 不適切なコンタクトレンズの使用

 

以上、4点のいずれか、もしくは多くに該当するという方は目の違和感を生じさせやすいと言える。

中でも特に多いのが「目の乾燥」だ。

最近はどこの職場も空調(クーラーやヒーター)が全開となっていることもあり、オールシーズン目の違和感を覚えやすい環境に身を置いていると言っても間違いではない。

要するにオフィスワークをしている人、長時間エアコンにあたっている人ほど、目が乾燥しやすいのだ。

 

目が乾燥すると表面を覆っている「保護膜」が失われ、ゴロゴロする・ぼやけるといった違和感を感じるようになる。また、この症状が悪化するとなかなか治らないので注意が必要だ。

 

エアコンだけでなく、パソコンの利用時間が長かったり、長時間の車の運転なども目の違和感をまねく原因。いずれにしても乾燥が進行すると治らないだけでなく、まばたきの回数も増えるので注意してほしい。

また、女性の場合はマスカラやファンデーションが混入したことで、目の違和感が生じることもある。よって、化粧をしたまま目をこすったり掻いたりしないよう意識することが重要だ。

 

普段からメガネではなくコンタクトレンズを使っている人も目の違和感を生じやすくなる。だからこそ、正しい方法で装着しているか再確認し、できるだけ長時間の使用は避けてほしい。

そして、定期的に洗って清潔を保つことに努めなければならない。不衛生なレンズは汚れ・ホコリなどが治らない原因をまねくので注意しよう。

 

また、生活習慣が原因ではない「逆さまつ毛」による悪影響も考えられるので、日常以外の原因も意識しなければならない。

 

「逆さまつ毛」になっていないかチェック

逆さまつ毛は先天性と後天性があるが、いずれにしてもまぶた周辺の筋肉や組織の異常が原因となっている。

逆さまつ毛は文字どおり本来反り上がるものが逆に下がってしまうため、まつ毛が結膜・角膜に当たることで目を傷つけてしまう。

 

なお、まつ毛による刺激は感染症を引き起こす可能性も高いので、セルフケアなど自己判断で克服することはおすすめできない。感染症にかかるとほぼセルフケアでは治らないので、眼科で適切な治療を受けよう。

 

このように注意すべき逆さまつ毛だが、予防および対策法としては以下の2点があげられる。

1)ビューラーで上向きに調整する
2)パーマで上向きに調整する

 

女性からすればどちらも馴染みのあるケアだが、男性からすると馴染みのないものといえよう。

しかし、これらは逆さまつ毛を改善するために有効な予防および対策になるので、ぜひとも日常生活のなかに取り入れて目の違和感を生じさせないよう努めていただきたい。

 

このように日常生活の不注意から目の違和感が生じやすくなっているので、この機会に見直してみてはいかがだろうか。

 

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ゴロゴロする目の異物感がある時は病気の可能性アリ

日常生活の不注意が原因で発生する「目の違和感」。

しかし、ゴロゴロする、ぼやけるというような症状は、“病気”が原因になっているケースもあるのだ。

特に数日で治らないことに悩んでいる方は、病気によって目の違和感が引き起こされている可能性が高いかもしれない。

 

目の違和感をまねく主な病気は以下のとおり。

  • ドライアイ
  • ウイルス性結膜炎
  • 角膜炎
  • 細菌性結膜炎
  • アレルギー性結膜炎
  • 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
  • 霰粒腫(さんりゅうしゅ)

 

それぞれ共通する症状は「ゴロゴロする」「ぼやける」。

感染力が弱いものから比較的強い症状があらわれる病気までさまざまだ。

 

例えば「ウイルス性結膜炎」は目の異物感をはじめ、まぶたの腫れ、のどの痛み、だるさ、吐き気、下痢など目以外にも症状が現れる。

 

最近は不適切なコンタクトレンズの使用から目の違和感が起こり、“アレルギー性結膜炎”などの病気になる人が増加しているので要注意。

ゴロゴロやぼやけるといった症状がみられた場合は、上記の病気を疑ったほうがいいだろう。

ただし、病気の症状は人それぞれなので自己判断せずに眼科で適切な診察を受けるべきだ。

 

改善されない場合の克服法

目がゴロゴロしたり、ぼやける症状に悩まされている場合は、「むやみに触らないこと」が絶対条件になる。

なぜなら触ってしまうことで細菌が混入し、症状が悪化する可能性が高いためだ。

できるだけ細菌・ウイルスが入らないように目薬をこまめにさし、目を潤することを心がけてほしい。保護膜で覆われていれば細菌・ウイルスによる悪影響に恐れることはほぼない。

 

また、ぼやける症状に苦しめられている人の多くはパソコン画面を見続けているケースが多いので、適度に目を休め、まばたきの回数を増やして目を潤すことを意識しよう。

 

そして、普段からエアコンの風に当たる環境で生活している方は空調管理を見直すことをおすすめする。

最近は就寝前にスマホや携帯画面を見る人が多くなっているが、とくに夜は涙の分泌量が減るため、画面を見ずにそのままベッドに横になって休めてほしい。

 

いずれにしても、一向に症状が改善されない場合は眼科を受診して適切な治療を受けるべきである。

 

眼科で徹底的に検査してもらい、目の違和感の原因を突き止められれば克服できるはずだ。

 

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