コーヒーの飲み過ぎは吐き気・太る・下痢・頭痛をまねくので要注意!

普段からコーヒーを好んで飲む方は“カフェイン依存性”になっている可能性が高い。ほどよく飲む程度ならまったく問題ないのだが、つねにコーヒーを飲んでいないと気がすまないという方は要注意だ。

コーヒーの飲み過ぎは以下の症状をまねくことがある。

  • 吐き気
  • 太る
  • 下痢
  • 頭痛

もちろん、これ以外にもいくつかの症状があるのだが、どれも健康には困るものばかり。そこで今回はコーヒーの飲み過ぎがもたらす危険性について解説する。

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飲み過ぎは“カフェイン依存性”をまねく

ご存知だと思うがコーヒーにはカフェインが含まれている。このカフェインは適量の摂取ならメリットをもたらし、疲れや眠気を緩和させる作用をもつ。

そもそもカフェインが疲れや眠気を緩和させるのは、疲労信号をおくる脳内物質の「アデノシン」と「アデノシン受容体」の結合をカフェインが防ぐため。

しかし、この作用が起こるのは適量のカフェインを摂取している人だけであり、普段から大量にカフェインを摂取している人は少量のカフェインではその効果が得られなくなる。

これは日々摂取しているカフェイン量に慣れているためで、大量に摂取しないかぎり疲れや眠気をとれない。

カフェインを大量に摂取するとやがて依存症となり、さまざまな不調をまねくことに。要するにコーヒーの飲み過ぎは、体調を悪化させる可能性があるのだ。

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カフェイン依存症がもたらす体の不調

コーヒーの飲み過ぎによってカフェイン依存症になった場合、次のような体の不調が起こる。

 

1: 胃が弱る
カフェインは胃液の分泌を促進させる作用をもっているため、飲み過ぎるとその分だけ胃液が分泌される。これにより、胃液で満たされた胃が荒れてしまい、食事が困難になるケースも。

 

2: 貧血をまねく
カフェインは鉄分などのミネラルの吸収を妨げる特徴をもつ。よって、貧血に悩む女性はできるかぎりカフェインの摂取を避けるべきだ。

 

3: 良質な睡眠ができなくなる
カフェインは精神を高ぶらせる作用をもっているため、就寝前にコーヒーを飲むと興奮状態になって眠れなくなることも。最低でも就寝する3時間前は摂取を控えるように心がけたい。

 

4: 自律神経が乱れる
カフェインは交感神経に働く作用をもつため、過剰摂取をおこなうと神経が高ぶった状態がつづくことになる。これは心拍数の増加と血圧の上昇が起こるため。これにより自律神経が乱れ、心身ともに不調になってしまう。

 

このようにカフェイン依存性がもたらす体の不調はやっかいなものばかり。大量摂取をつづけていると、さまざまな症状に悩まされるようになり、健康状態が悪化する一方なのだ。

カフェイン依存症が誘発する症状例

カフェイン依存性が誘発する症状としては以下のものがみられる。

  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 頭が冴えずボーっとする
  • 不安・気分の落ち込み
  • 吐き気
  • 集中力の欠如
  • 眠気
  • 下痢

さらにカフェインの過剰摂取は“太る”といったデメリットをまねく。これはカフェインが「コルチゾール(ストレスホルモン)」を増やす性質があるため。

コルチゾールはエネルギーを蓄える性質をもつこともあり、摂取した糖分がそのまま脂肪としてついてしまう。よって、カフェインの過剰摂取は太るのである。

コーヒーは適量にとどめること

カフェイン依存症の疑いがある方は、今からカフェイン量を減らしていくことが大切。

成人が1日に摂取しても問題ないカフェイン量は400mg以下とされる。これをコーヒーカップにすると約5~6杯。それ以上の量を飲んでいる方は、水に置き換えるなどして対策するように。

何事もやりすぎは禁物ということだ。


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