健康

これ病気?左顎が痛い時の治し方

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「左顎が痛い・・・」

ネット上を検索すると左顎が痛いことに悩んでいる人が意外にも多い。

無論、原因はひとつではなく様々であるが、「顎関節症」が影響していることで左顎が痛いと感じる人の割合は多いようだ。

たとえば、どこかで顎を打ったり、怪我をしたなどの心当たりがあれば一時的な痛みにすぎないが、もし痛みが長期にわたって続く場合は注意が必要になる。

できるかぎり早く治療するためには原因を明確にし、正しい治し方を実践しなければならない。

そこで本記事では「左顎が痛いという症状の治し方」について詳しく解説していく。

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「顎が歪み」は痛みを発生する原因

左顎が痛いという症状の原因はひとつではないが、痛みが生じているときは“顎が歪んでいる”ケースが多い。

顎のゆがみが発生する原因は「噛み方(普段の食べ方)」になる。

 

あなたは普段、同じ歯ばかりを使って食べ物を噛んではいないだろうか。仮に片方の歯のみを使って食事をする習慣が身についてしまうと、顎の左右における筋力に差が生じ、歪みが生まれる。やがて歪みは痛みとなって私たちに警告するのだ。

 

要するに左顎が痛い人は普段から“左側の歯のみで食事をする癖”がついている可能性が高い。

よって、左顎だけ噛む生活を続けてきたならこの機会に改善すべきである。

改善当初はあまり実感が得られないかもしれないが、左右の顎における筋力が均等になると左顎が痛い症状は治まってくる。

 

噛み方を意識することこそ、治し方そのものということなのだ。

 

とはいえ、普段の食事における噛み方を意識するだけでは、右顎の筋力を鍛えて筋力バランスを正常にする治し方が実践できないこともある。

そこで次項では左右の筋力バランスを整える治し方について解説していく。

 

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左右の筋力バランスを整える治し方

顎のゆがみは“顎関節症”を引き起こると言われている。

ただでさえ片方のみだけで噛む食習慣がついてバランスがとれていないのに、顎関節症をも患ってしまうとさらに左顎が痛い症状は悪化するだろう。

これ以上症状を悪化させないためにも、左右の顎における筋力バランスを整える治し方を実践する必要がある。

 

そこで有効なのが「割り箸」を活用した治し方だ。

なお、治し方はいたって単純。

  1. ゆっくり口を開き、閉じる
  2. 閉じたときに前歯または奥歯が最初に当たる場合は割り箸を前歯で30回ほど噛む
  3. 右または左の歯が最初に当たる場合は当たった方とは逆の歯で割り箸を30回ほど噛む

たったこれだけで左右の筋力バランスが整えることが可能だ。

割り箸をつかった治し方で注目してほしいのは、口を閉じたときに“どこの歯が1番に当たるのか”という点。左顎が痛い人はほとんどが最初に左の歯が当たるはず。

つまり、左顎でばかり噛んでいたため左の歯が当たるというわけだ。

 

よって、左顎が痛い方は右側の歯に割り箸をはさみ、30回程度ゆっくり割り箸を噛んでいくことが最善の治し方というわけだ。

 

この治し方を地道にコツコツ続けていけば、右顎の筋力がアップしていくので結果として左顎が痛いという症状を克服できる。

ただし、左顎が痛いからといって右側の歯ばかり治し方を実践するのではなく、時折バランスを考えて左側も実践することも重要。いずれにしても痛みの原因を克服し、左右のバランスを均等にすることがテーマとなる。

 

左顎が痛い時に効果的なストレッチ

最後に「左顎が痛いとき」「顎関節症」に効果的とされているストレッチを紹介する。

ストレッチは非常にかんたんで、誰でも実践できる内容だ。

  1. 口を閉じたまま舌で歯のまわりをグルグルとなぞる
  2. 右・左まわりともに50回舌を動かす

これらを1セットとして、毎日朝・昼・晩3回ずつ実践するだけで左顎が痛い症状、顎関節症の改善を期待できる。

また、このストレッチにおける治し方は、ほうれい線をなくす美容効果もあるので、シワや顔のたるみが気になっている女性には最適と言っていいかもしれない。

 

なお、ストレッチにおける治し方のコツは「ゆっくりと舌をまわすこと」。早くまわすと効果が薄れるので、2~3秒かけてゆっくり舌で歯をなぞっていこう。

 

最低1日1回は実践することで効果は見込めると言われているが、確かな実感を得たいなら1日3回、地道に毎日続けることを意識してほしい。

テレビを見ているときや入浴中に実践するよう「ながら意識」を習慣づければ、普段の生活に無理なく反映することができる。

 

以上、左顎が痛い症状の治し方について解説したが、本記事で解説した治し方(ストレッチも含む)を実践しても改善されない場合はすみやかに病院を受診してほしい。

 

自分で実践できる治し方が通用しない場合、症状が悪化していたり、何か別の病気が影響している可能性もある。

なかなか改善しないということは根本的な原因の解消ができていない証拠なので、医師の的確な診察なくして痛みを解消することは不可能と言っていいだろう。

 

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