あくびで涙が止まらない原因を徹底解剖!

なぜ「あくび」をする時、意識していないのに自然と涙が出るのだろうか。中にはなかなか止まらない人もいる。

なぜあくびで「涙」が出るのか原因を知っている人は少ない。

そこで、あくびで涙が止まらない原因や対処法、仕組みについて詳しく説明する。

あくびが止まらないと気になっている人は要チェックだ。

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筋肉の動きで起こる「あくび」という現象

基本的に、涙腺でつくられた涙は“涙嚢(るいのう)”と呼ばれる部分に溜まる。これはちょうど鼻の付け根あたりにある袋のこと。

あくびをすると口が大きく開き、周りにある筋肉が動くので自然と嚢が押さえつけられ、袋に溜まった涙が溢れるのだ。

このように人間の体は本当に不思議でとても面白い。

あくびを何回も続けると嚢に溜まったものもすべて出し切るので自然と出てこなくなるだろう。

1回のあくびではなかなか止まらないが、短時間で何回もすれば自然と止まる。

 

このように、あくびが止まらなくなる仕組みは顔の筋肉の働きが大きく関係している。筋肉の働きによって溜まっている嚢が刺激されることを覚えておこう。

では、涙が止まらない原因はいったい何なのだろうか。

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あくびで涙が止まらない原因とは?

なぜあくびをした時涙が多く出て止まらないのだろうか。

その主な理由は「鼻涙管が詰まっている」から。

出た涙は目から細い管を通り、鼻の奥へ流れる。しかし、この管が詰まるとスムーズに流れず、嚢に溜まってしまう。そしてあくびをした時に一気に溢れ出て、なかなか止まらないというわけだ。

流れる道がなければ蓄積されるので要注意。できるだけ早めに対処しなければならないだろう。

 

このように、人よりも量が多い人は管が詰まっている可能性が非常に高い。

そのまま放置すると炎症を起こし、大きな病気になるので注意しよう。

止まらない症状を対処するには?

管が詰まっていると自分では施しようがないので、一度眼科を受診することをおすすめする。眼科に診せ、しっかり検査してもらおう。そして原因を知り、適切な治療を行うこと。

眼科で行う治療は詰まっている管や道を広げ、通りやすくする。主にチューブを入れて空間を広げる方法になるが、別の通り道を確保するバイパス手術もあるので方法はさまざまだ。

症状が悪化している場合は入院する必要もあるが、ほとんどは入院をせずに日帰りで手術ができる。忙しい人でも安心して治療できるだろう。

症状や状態によって異なるのでまずは検査してもらおう。

また、目薬を使って治らないのかと疑問に思っている人もいるが、流すための通り道をつくらなければ目薬を利用しても改善されない。目薬を差しても通り道がなければ溜まる一方だ。

よって、詰まっている道・管を広げ、通り道をつくることが第一優先になる。市販の薬ではそのような対処ができないので必ず眼科に診せよう。

管・道の通りがスムーズにいかなければ、感染症を引き起こし、骨を削らなければならない大手術をすることになる。

比較的軽い方法で治療ができるように、早めに受診し治療をしよう。

 

以上のように、あくびで涙が止まらない原因や仕組み、対処法について説明したがいかがだっただろうか。

管や道が詰まっていることに気づかない人が多く、やっと気づいた時には状態が悪化していたというケースも多い。

初期症状のうちに治療するためにも、あくびをする時に「涙が多いかどうか」「一度に溢れていないか」自分でチェックしよう。

今までそのようなことはなかったのに量が急激に増えた人は要注意。少しでも気になることがあればすぐに眼科を受診しよう。

悩み続けるより、眼科を受診し原因を判明した方が安心できる。


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