【費用】大人は成長ホルモン注射ができない?【低身長】

最近、身長を伸ばすことができるとウワサになっているのが「成長ホルモン注射」だ。成長ホルモンが筋肉や身長につよく影響していることは誰もが知っていることだが、それはあくまで成長過程にある人間に該当すること。

では、成長期をすぎた大人が成長ホルモン注射を打ったところで効果はあるのか。いや、そもそも大人という立場で成長ホルモン注射を打つことができるのか。

成長ホルモン注射に対する疑問は数え出すとキリがない。

そこで今回は成長ホルモン注射が大人でも利用できるのか、そしてどれほどの費用がかかるのかを追求する。

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成長ホルモン注射は誰もが打てるものではない

身長が低いことを悩んでいる方にとって、成長ホルモン注射は夢のような手段のひとつだろう。費用も気になるところだが、仮に注射で身長が伸ばせるなら出し惜しみしないといった意見は多いはず。

しかし、成長ホルモン注射は誰もが打てるものではない。打つためには以下の条件を満たす必要がある。

  1. 同年齢の身長と比較した際、-2SD以下であること
  2. 成長ホルモンがほぼ分泌されないこと

つまり、身長が伸びるといった成長に関して、何らかの異常がみられる方が対象(大人・子供問わず)。平均的な身長でありながら、理想をもってさらに背を伸ばしたいという大人では治療が受けられないのだ。

なお、上記に該当する方のみが保険適用となるため、仮に異常がみられない方が成長ホルモン注射を打てたとしても高額の費用が必要になるだろう。しかし、何の異常もない状態の大人が成長ホルモン注射を受けられるのは稀。

ほとんどの病院から拒否されるがオチだ。

このように大人が成長ホルモン注射を打つためには上記条件を満たしている必要がある。

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いくら必要?成長ホルモン注射の費用

主に成長ホルモン注射は成長に異常がある小児が対象となる。そのため、低身長に悩む親がこういった情報を検索する比率が高い。ただし、大人になっても小人病などの低身長に悩む方がいるため、費用は治療を受けるためには欠かせない判断材料のひとつとなる。

成長ホルモン注射にかかる費用は以下のとおりだ。

  • 小児で保険適用の場合 ・・・ 約5,000~6,000円/回
  • 小児で保険適用外の場合 ・・・ 約80,000円/回
  • 大人の場合(自由診断) ・・・ 約300,000円/回

あくまで相場となるが、保険が適用されない場合は高額となる。

なお、患者によってケースは異なるため、さらに高額の費用が必要になることも。具体的な費用を知るためには診察を受ける必要があり、医師と相談するほかないだろう。

悩みのタネとされる「副作用の可能性」

成長ホルモン注射の費用も気になるところだが、副作用も悩みのタネといえよう。一見すると同注射はすべて良い方向に向かう治療と捉えられがちだが、すべての細胞を育てることになるため、副作用がゼロとはいいがたい。

身長を伸ばすということは、ミネラルを十分に備え、脂肪を効率的に分解する仕組みが正常であることを意味する。当然、同注射はミネラルを貯留し、脂肪の分解を促す作用をもつため、場合によっては浮腫(むくみ)を伴うことも。

また、同じ原理で腫瘍や白血病などを発症する可能性もあるため、リスクなしに受けられる治療とはいえないのだ。

事実、成長ホルモン治療をした患者は、通常の人と比較すると白血病発症の割合が高いというデータが出ている。そのため、同治療を受ける際は医師の観察が必要不可欠となる。

このように、成長ホルモン注射をはじめとした治療には副作用の危険が伴う。単純に身長を伸ばしたいからと気軽に受けられない治療のひとつといえるだろう。


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