【喉のケア】正しい臭い玉の取り方で口臭予防を!

NHKの人気番組「ためしてガッテン」でも紹介された、口臭の原因のひとつである“臭い玉(くさいたま)”。

口臭を引き起こす原因はほかにも数え切れないほど存在するが、いかなる口臭ケアをおこなっても改善されない場合は臭い玉が原因となっている可能性が高い。

今回は口臭を改善したい方、臭い玉を取り除きたいという方を対象に、綿棒をもちいた臭い玉の安全な取り方を紹介する。

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そもそも“臭い玉”とは何なのか?

臭い玉はあくまで通称であって、正式名称は「膿栓」という。文字通り、悪臭をはなつ玉のことであり、カンタンに説明すると食べカスや細菌の死骸などが塊になったもののこと。

主に付着する場所は喉の手前にある「扁桃腺」で、無数に空いている穴に溜まる特性をもっている。放置しておいても特に害はないのだが、口臭の原因になりやすいため、できるものなら取ってしまったほうがいい。

また、膿栓の数は人によって異なり、扁桃腺の形状によって溜まりやすさが変化する。とはいえ、膿栓は誰もがもっているものなので、自分は問題ないといった判断はできない。

細菌感染からなる風邪などを引いたあとは、とくに膿栓が溜まりやすい傾向になるので注意が必要だ。

綿棒をつかった安全な臭い玉の取り方

膿栓がたまる場所は前述したように扁桃腺(喉の手間)となるので、安易な取り方を実践すると口内をはじめ、喉を傷つけてしまう可能性が。

そのため、安全な取り方ができるように心がけなくてはならない。とくにおすすめなのは綿棒をつかった取り方。

手順としては鏡で喉のあたりを確認し、白っぽい玉が扁桃腺に付着していないか調べることからスタート。膿栓を確認できたら、ゆっくりと膿栓がある場所に綿棒を近づけ、周辺を押し出すことで取り除くことができる。

ただし、必要以上に力をかけると周囲が傷ついてしまうので注意。口内は細菌であふれているので、傷ができると炎症および高熱が出る可能性も。

また、慣れないと吐きそうになるので、あくまでソフトに綿棒で取り除くことをおすすめする。

吐き気なしで実践できる安全な取り方

どうしても綿棒をつかった取り方に抵抗があるという方は、シャワーを調整して水流で膿栓を取り除く方法がある。いわゆる水流を喉にあてて、付着している膿栓を吹き飛ばすというものだ。

実はこれ、綿棒をつかった取り方よりもカンタンに実践でき、吐き気も感じることがないため、もっとも有効な取り方といえよう。

しかし、ノズルを調整できないシャワーでは水流をコントロールできないので実現できない。ただし、水をつかって取り除くので、喉を傷つけないと同時に洗浄もできるので一石二鳥。

あきらかに口臭の原因が膿栓であるとわかりきっている状態なら、シャワーノズルを購入して常日頃からケアするのも悪くない。

下手な口臭ケア関連商品を購入するよりも、ずっと経済的といえよう。

臭い玉が口臭の原因とは限らない?

ひどい口臭に悩まされている・・・という人は毎日のオーラルケアを欠かさずやっていることだろう。

しかし、その努力も虚しく臭ってしまう・・・。
そんな毎日に悩んでいる人は少なくないはずだ。

ひどい口臭の原因として考えられるのは、“膿栓(のうせん)”と“胃”といわれている。

では、これらをどのように改善していけば、口臭と決別できるのだろうか。

“臭い玉”が原因の口臭を区別してみる

すでに口臭の原因が“膿栓”と判断して、関連情報をリサーチしている人は多いことだろう。

膿栓はいわゆる“臭い玉”のことで、喉の奥に溜まったカスのことをいう。

これが口臭の原因とされているのだが、実はそれだけが原因ではない。

そもそも、膿栓は潰すことによってニオイが生じるため、そのままにしておいても特に問題はないのだ。

では、ひどい口臭の原因は何なのか?

それは膿栓ではなく、“膿汁”である。

膿汁とは膿栓をつくりあげる汁のこと。
つまり、これを改善すれば、ひどい口臭とおさらばできるのだ。

しかし、その改善方法は勇気が必要と言える。

膿汁、膿栓のない状態にするには、“扁桃”を切除する以外に方法がない。

よって手術する必要がでてくるわけだが、これを決断できるかどうかがポイントとなるだろう。

もし、手術で口臭が治るなら受けたい!という方は、扁桃切除を検討するのがベストである。

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口臭の原因は“胃腸”も大きく関与している

口臭の原因は“膿栓”だけではない。
胃腸もまた大きく関与しているのだ。

では、胃腸が原因で発生する口臭のメカニズムは何なのか?

それは胃がもつ機能が低下することによって、摂取した食事を消化することが困難になることからはじまる。

消化不良を起こした胃は、当然ながら食物を上手に消化できないため、残った食物が胃の中で“発酵”してしまう。

そう、この“発酵”こそが口臭の原因。

発酵から発せられるニオイはやがて血液と一緒に送られ、肺に入ると呼気として口臭に変わってしまうのである。

つまり、胃からくる口臭を改善するには胃の状態を正常に戻すことが大切になる。

また、ピロリ菌が胃に住み着いてしまうことでも、口臭はひどくなることがわかっているようだ。

その場合、ピロリ菌の除去も必要になってくるので、あまりにも口臭がひどい人は一度病院で検査したほうがいいだろう。

ひどい口臭がまったく改善されない方へ

何をやっても口臭が改善されないという人は迷うことなく病院で診てもらう選択をしよう。

自分なりのセルフケアを徹底しても改善されなかったわけなので、残す選択肢としては病院での治療しかない。

むしろ、専門医からの治療を受けたほうが効果的なことはよく理解しているはずだ。

口臭はセルフケアで何とかなると思っている人が多いのだが解決できないケースもある。

場合によっては口臭で人間関係が崩れる・・・なんてこともあるので、口臭の改善はスピードが肝心といえるだろう。


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