【呼吸器系】咳を放置するのはキケン!関連する病気をピックアップ

風邪でもないのに、“咳”が出ることはないだろうか。

毎日咳が出る人はもしかしたら呼吸器系の病気にかかっているかもしれない。

出続ける咳をそのまま放置しておくことは非常にキケン!

咳からどのような病気がわかるのか、詳しくみていきたいと思う。

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長く続く咳は「遷延性咳嗽(せんえんせいがいそう)」

遷延性咳嗽(せんえんせいがいそう)と呼ばれる病気がある。

この病気は、咳が3週間続くと発症している可能性が高い。

原因は人によってさまざまだが、主に咳喘息・アトピー性咳嗽・細菌・ウイルスが原因となっている。

咳が長く続くだけでも体に大きな負担がかかり、生活や仕事に支障をきたしてしまうだろう。何習慣も続くような咳はとくに要注意だ。

原因に見合った治療をおこなっていかなければならないため、咳の性状はもちろんのこと、痰があるかどうか、生活環境、服用している薬、鼻腔の視診などさまざまな視点から調べていくことになる。

6週間以上続くような咳の場合は、遷延性咳嗽よりもひどい咳としてみなされる“慢性咳嗽”と診断されるだろう。

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)にも要注意!

ほとんどの原因が“喫煙”からくる咳となっているのが、「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」。

COPDは有毒性のある成分や物質を吸い込んだせいで肺の炎症を引き起こし、咳として症状があらわれる病気。

ヘビースモーカーで咳がよく出る人はCOPDの恐れがあり、たばこをよく吸っている人はとくに注意しておかなければならない病気だ。

咳とおなじく、息切れが強くなってくるとますます危ない。

COPDは肺の小さな部屋と言われている“肺胞”が破壊され、器官が炎症されている状態となっている。

そのままたばこを吸い続けてしまうとどんどん悪化してしまうため、CDPDの兆候がみられたらすぐにたばこをやめなければならないだろう。

そして、医療施設で自分の症状に見合った治療をおこなうことが1番。

子供にも多い「気管支喘息」

  • 咳が続く
  • 寝るとき苦しい
  • 発作が起こる
  • ゼーゼーと苦しくなってしまう

以上のような症状がみられた場合は、「気管支喘息」を引き起こしている可能性が高い。

慢性的な炎症を起こしており、気道粘膜がむくんでしまうことで気管支が非常に狭くなってしまっている。息をすると苦しくなったり、発作が起こってしまうのだ。

気管支喘息の原因として考えられるのは、主に花粉症やアトピーといったアレルギー関連。

また、ほかにもハウスダストや排気ガス、薬品、大気汚染といったものも関係している。

残念ながら気管支喘息は完治することが難しい。しかし、病院で適切な処置を受け、喘息と上手に付き合っていくことができれば症状を抑えることができるだろう。

できるだけ早めの対策が肝心となるため、咳が長く続くようであればすぐに病院に診せることをオススメする。

すぐ治るからと自己完結するのではなく、病気の可能性も考えたうえで対処していこう。


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